今年も誕生日をむかえました
9月20日に、無事、56回目のお誕生日をむかえました。天国にいるお母さん、56年前の今日、わたしを生んでくれてありがとうございます。なんだかんだありつつもがんばって生きてるよ!今年の誕生日はなかなかもりだくさんな一日になりました。まずは朝ごはんに、元町の代官坂にあるお気に入りのカフェ「Chai&Saffron」のモーニングへ。Chai&Saffron (元町・中華街/カフェ)★★★☆☆3.13 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comこちらのカフェはインド人の方が経営しています。チャイの味が本格的で、フムスというひよこ豆のペーストもおいしいの。紙ナプキンの色もサリーみたいでおしゃれ。カベに飾ってある絵もカラフルですてき。こちらのお人形はインド製なんですって。気持ちよくおなかも心もみたされたところで電車に乗って東京へ。「錦糸町インプロパーク6時間秋フェス」というインプロのおまつりに行きました。天候による電車の遅れもあってフェスの開始時には到着していたお客さんは数名でしたがだんだんと席がうまってきてしだいににぎやかに。始まる前に「今日、わたし誕生日なんです」とメンバーの方にお話したら、なんと、ステージ上で「コーラスシャワー」という手法で「おめでとう」のシャワーをみなさんがふらせてくれました。続いて、アイドルになったかのごとくステージ上に登場して、観客の皆さんから「おめでとうー!」「素敵ー!!」など、黄色い声援をあびるという体験も。うれしかったー!そして、気持ちよかったー!!そのほか、みんなでインプロのゲームをしたり即興の舞台を楽しんだりと6時間があっというまでした。誕生日当日にインプロのおまつりに行けるってわたしの人生はこれからもインプロと深い御縁がありそうです。そして、フェスの終わり頃にひとりぐらししている次男から「お誕生日おめでとう。夕飯いっしょに食べませんか」というおさそいが。わーい。「何か食べたいものありますか」と聞かれて、なんとなくエスニックな気分だったので次男の下宿の最寄り駅あたりで検索して見つけた南インド料理やさんに行くことに。なんと、朝も南インド、夜も南インド。次男もそのお店に行くのは初めてとのこと。実は彼は、何か自分で作ってくれようとしてたみたい。しまった〜。でも、子どもと外で食べるとお互いフラットな感じになれるのが好きなんだよねぇ。食後のチャイは、エアーブレンドをしてくれました。まるで手品みたいにチャイがいったりきたりしてカップにおさまる様子に見とれちゃう。お味もとてもおいしかったです。また行きたいなぁ。マリニ 南インド&フュージョン (元住吉/インド料理)★★★☆☆3.57 ■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.com棚に、わたしの誕生日を発見。10月から始まるインターンの話や11月に行くというウィーン旅行の話などしてくれました。いろいろがんばってるねぇ!そして、長男が先日結婚したのですがお嫁さんの弟さんが今日本にワーキングホリデーで来ていて次男と彼は、先日いっしょに買い物したんですって。彼らはなんと、誕生日が一年ちがいで同じ日なのですよ。お互い末っ子どうしで、好みもとても似ているそう。こちらも運命の出会いだったのかもしれませんね。わたしも、同行援護の仕事でのあれやこれやを聞いてもらいました。新しいことに挑戦するのが好き、というところは親子で似てる気がします。帰りがけは改札まで送ってくれて「おめでとう!」ってまた言ってくれてうれしかった。末っ子だった彼も、今年20歳になりました。長男は今はちょうど新婚旅行中。娘もお仕事やグループホームでの生活を楽しんでいる様子。みなそれぞれの場所で自分らしく生きててくれてほんとうれしい。わたしにとってはそれがなによりのプレゼントです。そんなことを思いながらの帰り道。横浜駅でJRに乗り換えて車両に乗り込もうとするとき盲導犬をつれた70代くらいの男性がいるのに気づきました。「なにかお手伝いできることあるかも」と、少しドキドキしながら同じドアから、その人の後から乗り込みました。その方は、ドアのわきのバーをさぐりながらつかまって立っていらしたので、思い切って、「すみません、席があいてますがおすわりになりますか?」と、声をかけました。すると「あいてますか。それはありがたい」と、わたしが案内した席にすわってくださいました。そのとなりにわたしも座ると、その方は、今日お出かけした場所のことや盲導犬のことなどいろいろお話してくださいました。そして、降りる駅も同じということがわかり、「改札までご一緒しましょうか」と申し出ると、「それは助かります。では、左肩に少しつかまらせてください」と、改札までガイドさせてくださいました。さらに、駅からの帰り道も途中まで同じということがわかり、「そこの信号まで一緒に行ってもらえますか」と、信号までご一緒することに。(盲導犬は信号の色まではわかりません。盲導犬ユーザーの方は、まわりの歩行者や車の進行方向の音などで信号の色を判断します)一緒に歩きながら「実はわたし、この夏から、同行援護の仕事をしているんです」と、わたしが所属している事業所の名前を言うと「あぁ、そこの社長さん、よく存じております」とのこと。そして、山手にあるカフェ「エレーナ」にもよく来られるとのこと。わたしもたまに行くのでこれからも近くでお会いすることがあるかもしれません。信号が青に変わって信号をわたり終えると、「ここから先は大丈夫です」と、盲導犬と一緒に帰って行かれました。この方は同行援護は利用していないとのことで今回も、わたしが声をかけなくてもおひとりで行動されていたと思います。でも、わたしの申し出を「ありがとう」「助かります」って受け入れてくださって、おかげでわたしも「お役に立てた」といううれしさで満たされました。本当にありがとうございます。これも、まるで誕生日のプレゼントのような出来事でした。またあらたな一年、大切に生きていきます。