1983年、横浜生まれ。

中高時代より映像制作に興味を抱き始め、作品制作を始める。

大学時代からは様々な制作の現場において自ら俳優として様々な役を演じながら、多くの作品で経験を積む。

在学中には劇映画のスタッフなども経験し、多くの映像に関する講義を受けその土台づくりを行う。

卒業間近になり、いよいよ本格的に制作に乗り出すことになる。

数多くの自らの監督作品の制作の傍ら、テレビドラマの制作担当や映画の助監督なども務める。

大学在学中より所属していた劇団のメンバーとも親交を深め、役者としての道も探っていくことになる。

その後、作品のオリジナリティに反映させるべく監督業と並行しつつ様々な職種の仕事を長年続けてきた。

近年の作品は、

「ツキノワグマ」「Womanizer」「Tokyo Strangers」など。

現在、新作を準備中。



via 映像作家 Daisuke Kawasaki
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