1983年、横浜生まれ。

中高時代より映像制作に興味を抱き始め、作品制作を始める。

大学時代からは様々な制作の現場において自ら俳優として様々な役を演じながら、多くの作品で経験を積む。

在学中には劇映画のスタッフなども経験し、多くの映像に関する講義を受けその土台づくりを行う。

卒業間近になり、いよいよ本格的に制作に乗り出すことになる。

数多くの自らの監督作品の制作の傍ら、テレビドラマの制作担当や映画の助監督なども務める。

大学在学中より所属していた劇団のメンバーとも親交を深め、役者としての道も探っていくことになる。

その後、作品のオリジナリティに反映させるべく監督業と並行しつつ様々な職種の仕事を長年続けてきた。

近年の作品は、

「ツキノワグマ」「Womanizer」「Tokyo Strangers」など。

現在、新作を準備中。



via 映像作家 Daisuke Kawasaki
Your own website,
Ameba Ownd

こんにちは!

 

川崎です。

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか✨☺️

 

わたしの現時点での最新作の

映画「Tokyo Strangers」を

第6回あわら湯けむり映画祭に出品させていただいております✨

 

こちらのホームページから

出品作品すべてを配信で無料試聴でき、投票もできます☺️

 

ぜひよかったらよろしくお願いしますm(__)m

 

大切な方やお知り合いにお見せくださって問題ございませんので、お時間あるときに楽しんでくださると幸いです✨

 

 

ブロックEのNo.31がわたしの作品番号です!

 

http://awara.info/film/#blockE

 

 

無料視聴・投票の期限は11月1日までとなりますので、観てくださると嬉しいです☺️

 

 

そしてこちらは、

この映画で主演くださいました

葭本未織さんのweb連載の中での

「Tokyo Strangers」のご紹介となります✨

 

https://am-our.com/idea/93546/

 

 

 

どうぞよろしくお願いします⭐️

 

 

みなさまこんにちは、川崎です☺️
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
 
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
シアターカフェ映画祭が直前に迫りましたので情報の解禁です✨
 
わたしは8月の15日と16日の2日間、名古屋に滞在予定です。
大変なこのご時世ですが、いらしてくださる名古屋の皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております✨
 
直前ではありますが、ご予約も承ったおりますので、詳細は
 
kawasaki.daisuke19831015@gmail.com
 
までお問い合わせお願いいたします🙏
 
 
みなさまのご多幸・ご健勝をお祈りいたします✨
 
 
Daisuke Kawasaki
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

なさまおはようございます^ ^

 

お久しぶりです、映像作家の川崎です。

 

ご無沙汰しております✨

 

色々と大変な時期が続きますが今だからこそできることをやっていきたいものです。

 

 

 

て、期間限定ではございますが、私の新作短編を期間限定でYouTubeで公開させていただきます。

 

私も最大限できることを行って参りたいと思っております。

 

どうぞお手柔らかにご高覧くださいませ。

 

 

Tokyo Strangers(2019)

https://youtu.be/3LnIAHbnrkQ

 

 

 

 

 

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

 

ることは本当に素晴らしい☆ミ
心からそう思えるとき、映像との付き合い
は一生ものになります。
今回はそれを確信に変える手法です(*^^*)

 

 

 


映像を撮ることの意義は多様です。
笑わせたい、喜ばせたい、怖がらせたい、
売りたい、宣伝したい、仕事だから..
『誰かのために』動いていたはずです。


でも、突き詰めて考えればひとつの作品
撮ることで貴方はまたひとつ世界を
知ったことに
なるのです。
だから、続けることに意味があるのです。


お金や名誉にならないから..
または..才能や実力がないから..では
もったいないことです。好奇心を持って
世界を撮ることは、貴重な体験です◎


くから眺める富士山と、自分の足で
登った富士山山頂から眺める景色..
どちらが感動的でしょうか??本物の
感動はやった本人にしか分かりません。


映像制作を始めた当初、楽しかった反面
見られることの恥ずかしさや緊張からか
私は自分の作品を直視できませんでした。
自信のかけらもなかったからです。


今も大して変わってはいませんが、..
続けることに何が必要かと言われたら、
私は『好奇心』
と答えます。
お金でも人脈でもビジネス脳でもない。


最終的に求められるのは、撮りたい!
もっと新しい世界を見たい!という
ピュアな気持ちなのではないかと思います。
つまり、本人次第なのではないかと。


私自身、放送作家として番組を考えるとき
どんな恋愛バラエティがウケるのだろうと
発想を始めますが、ゆくゆくはどんな恋愛
が一番楽しいのかと迫っていきます。


映画作品を撮るときは、当たり屋の映画は
面白そうだな、でも過去の映画であるな..
どんな設定が良いかな..でも当たり屋って
実際どんな世界なのか見てみたい!


バンドのPVを創るときは、どんな映像が
曲に合うのかな..イメージを書いてみよう。
うまくマッチしているのかな..でも最終的には最初の新鮮なイメージで撮ろう!..


などなど..いろいろなことを考えるわけです。いずれにしても、私自身が楽しんでいる
のが分かるかと
思います。
最も創作で重要なことだと思います。


たしは、自身の作品で感動してもらいたい、
驚いてもらいたい..と考えていますが、
同じように創作に戸惑っている人や苦しんで
いる方の力に少しでもなりたい..


そのようにも考えています。
自分と向き合って、同時に意識を外にも向けていくことは素晴らしいことです。
このブログが何か創作のヒントになれば..


これ以上の幸せはございません(((^_^;)







 

まで映像というものを追究してきました。
そのうえで、映像のもとになる設計図。
そして物語の骨格や場所設定などを書いた
「シナリオ」(脚本)は映像制作における重要作業です。


すでに書いた脚本をもとに以下の点を
チェック
してみてください!
そして必要に応じて改稿することを
おすすめします。削ったり補ったり…。


セリフはリアリティがあるか

ここでいうところのリアリティとは
現実感というか、生身の人間が言っている
かどうかです。説明的になりすぎて
いないのか。確認します。


もし、ストーリーを登場人物に多く
説明させているのだとしたら、言葉で
表現するのではなく、人物の口以外や
服装、背景でみせることです。


演技は言葉を話すこと以外に、反応
することも
重要な要素です。
主人公が何を見て、何を感じ、どう行動
するのかをじっくり書いてみましょう。


そして必要な物語はすべて映像に任せ、
セリフはふと何気ない一言を残すのです。
または、忘れられない言葉も
考えます。
経験した者にしか分からないものを…。


4コマのスライドで表現できるか


紙芝居的発想法といいますか。
大昔の人が一目見ても魅力的なものに
なっていることが重要です。ご自身の
ホンを4枚のスライドに描いてみる。


そしてそのスライドが飽きずに見られて
観客を虜にするものならばなかなかです。
その際に注意してほしいのは、人物の内面
がきちんと変化•成長
しているのか。


あらゆる試練や問題に直面して行動を
起こしてきた登場人物の様子は冒頭とは
ちがうはずです。1枚目と4枚目を見て
変化を説明できるようにすることも大切。


劇的な変化でも良い。もとの日常に戻って
いくのでも良い。いずれにしてもできごと
や事件を経て何か変化したものがあるはず。
それを視覚で表現してみましょう。


何枚目をめくってみても見事なシャシン
になっていること。実際に紙芝居にして
説明してみると良いと
思います。
メッセージ性が明確になってきます。


「天国」があるかどうか


観客は映像や映画に一瞬の安らぎや
現実逃避を求めてやってきます。
疲れた社会生活から何かを解放したい。
その正体は一体なんでしょうか…。


本能的に人間というものは「天国」を求める。
それは生き残る、楽をしたい、愛されたい…
そのような願望
をもともと持っています。
共有して良い気分にさせることも1つです。


具体的に言うと、…美味しいものを食べる
ラッキーなことに、異性にモテる
社会の中でのしあがっていく。
このような表から分かるものでもOK.


または日常生活にあるささやかな幸せ
でも良いでしょう。気づかなかった幸せ。
それを映像を見る方にも、味わってもらう。
そのような場面を入れるだけで大丈夫。


人物たちが無邪気な子どものように
純粋に遊びに興じたり、物思いにふけって
いるとき私たちは忘れていた「快い感覚」
を思い出し、映像に愛着
を覚えるのです。


同様に登場人物にも同じようにさきほどの
本能的な欲求が見えると観客と気持ちを
だぶらせることができます。これが「共感」
です。映像の「ファン」をつくる近道
です☆


人物は分かりやすい外見か


あまりに登場人物が多すぎると整理が大変
です。観客は頭の中で人物関係をつくって
映像をみていきます。ですから、一言で
説明できるような見た目にしておくこと。


単純に見えますが、これだけで映像は
シンプルなものになりメッセージを受け
取りやすく
なります。双子の話でない限り
見分けがつかないと意味がないですしね笑


服装や身につけるものもできるだけ余計な
ものがついてない方が良いかもしれません。
映像の細部までは観客の方は見えないから
です。いずれにしてもインパクトが勝負です。


飽きさせない「抑揚」があるか


抑揚とはこの場合、単調にならずにきち
んとした波があるかどうかということ。
ずっとお笑いのシーンが続いたり、怒り
のシーンがあると見るもうも疲れます。


つまらないという意味で疲れさせるのでは
なくて、様々なことを経験してもらって
疲れてもらったほうが制作者としては本望

なのではないでしょうか。そうですよね。


そのための脚本チェック法としては今の
「抑揚」があるかどうかを見ることです。
静かなシーンのあとに動きのあるシーン。
お題に対する「対義語」を浮かべましょう。


あなたの書いたシーンの内容やキーワード、
ロケーション、明るさや感情や人数など。
いろいろな情報を書き出してみて、次の
シーンは逆や変化のあるもの
なのか◎


安全なシーンのあとに危険なアクション。
部屋のシーンのあとに屋外のシーン。
コメディーシーンのあとにシリアス。
昼のシーンのあとの夜のシーン。


飽きさせないための工夫はたくさん
あります。一筆で書いた水墨画でも
実は濃淡があるので魅力
があるのです。
映像でもそれができるはずです。


映像とは、いろいろなものを詰め込める
玉手箱です。是非、いろいろなおもちゃを
入れてみて楽しませる工夫をしましょう。
挑戦する価値はあります☆


日は、脚本を素晴らしいものに仕上げる
方法をともに考えました。良いホンは読む
だけで面白く映像が頭に浮かぶものが多い

そのような脚本をつくっていきましょう。


脚本は映像作品の「屋台骨」です。






























像で観客をとりこにするために必要なこと。
それは、人物が魅力的であることです
今日はそのための方法を考えていきましょう。
面白い映像を撮るためのノウハウです。


あなたにとって面白い人物とは何か?
1度考えてみてください。
ここでいうところの「面白い」とはべつに
面白いことを言うだけが全てではないです。


ラジオは音声しかないわけですから、言葉
の力がそのまま表現力
になります。
うまくユーモアを取り込んでリスナーをうなら
せることが大切になってきます。


では、映像はどうでしょうか…。
もともと映画は音声がなかったことを考える
と、言葉以外の要素を「面白く」みせることも
必要になってきます。視覚的にですね。


さらに、面白い映像ということを考えるとそこ
には「人物」が映っていることが重要です。
ただ綺麗な風景だけではそれは環境映像
になり、それ以上にはなりません。


映像のすみすみに「ヒト」を感じさせることが
今日のテーマです。これを頭に入れて、
たくさん映像をとっていきましょう。
きっと素晴らしいものが撮れるはずです。


整理すると、重要なポイントとしては

人物を魅力的にすること

映っていないときにも人物を感じさせること

になります。


ず、①について追究していきましょう。
意識してほしいことは、「ふつうとはちがう」
ことを人物に行わせてみることです

観客からみて目を引くようなことです。


例えば、…ずっと下を向いている。
ひたすら遠くを見ている…
ニヒルな笑いを見せている…
できれば無言のほうが良いでしょう。


いろいろなことを役者の方にやってもらい
どの行動や仕草が魅力的に映るのかを
見つけて
演じてもらうことがが大切です。
いわゆる「演出」と言われるものです。


そしたら、次にその仕草をどの方向から
撮るのかを考えます。役者の演技力に
最大の信頼があるならば正面でも良い
ですし、横、ナナメ、後ろ…色々試します。


この場合も、どの方向から撮ると魅力的
に映るかを考えていくことです

それが映像としての魅力にもつながります。
それをつなげれば、ストーリーにもなります


無言の人が魅力的ならば、そのまま
でも良いですしセリフを言ってもらうならば
そのタイミングで言うのか。それを考える
ことも映像づくりの仕事のひとつです。


に、人物が映っていない画面の作り方
です。映像の初めから終わりまでずっと人物
が映っていると、少々しつこい印象を観客に
与えます。風景やモノを単独で撮ります。


ただ、せっかくならばイメージ映像に終始
しないことが重要です。ポーチならば誰かの
形見だとか、風景ならば人物の視点(主観)
だとか、ヒトの要素を入れてみてください


あるいは、何かの事件の起こった跡や
比喩的に動物を撮ってみるのもありです。
映像表現は人以外を映すときに何をするか
が勝負です。いろいろなものを撮ることです。


撮ってから気づくこともあります。逆も然り。
ですから、カメラをまわしつづけることは重要
です。まわしながら考える。考えてまわす。
スポーツと同じだと思います。


むしろ、映像作りはスポーツ以上に体力
のいることかもしれません
。ですが、取り
組む意義は大きいですので是非、魅力的
なものを目指していって欲しいと思います。


今回取り扱ったことを実践してみれば
一つ一つの画面を楽しく、面白くすることが
可能です。撮ってつなげて、観てみてあなた
だけのオリジナルの映像をつくっていきましょう。


本日はここまでにしておきましょう。























回は撮影における鏡の使い方についてです。

鏡を効果的に使うことで映像を魅力的なものに
することができます☆
是非、早速試してみて欲しいものです。


まずは、日常生活で使用している「鏡」を実際に
見てみましょう。鏡のある場所、それは
どこでしょうか。
オフィス、洗面所、ダンススタジオ…


いろいろな場所に鏡は存在します。
そしてそれは自身の姿を確認するためにある
ものです。もはや生活に欠かせません。
2枚使って体の裏側を見ることさえ可能です。


ですが、今回は映像をつくるときの鏡の役割
について考えていきましょう。ずばり、
映像にとって鏡とは、…
ナナメからの広い世界」を見る
きっかけになってくれるのです。


通常、私たちが鏡を見るときは正面から見る
はずです。そのほうが自分自身を最も
わかりやすく、はっきりと見ることができる
からですよね。至極真っ当なことです◎


しかし、今回は生活で鏡を使うのではなく
撮影で鏡を使うのです。鏡を使う目的とは
「反射」によって広く世界を見せることに
あります。では、鏡をナナメからみてみましょう。


何が見えるでしょうか…。自分の背後にある
人や景色が見えるはず
ではないでしょうか。
このとき、私たちの視線=カメラだとすると
意識的に広く空間を利用しているのです。


まり、目の前の「世界」と鏡がなければ
見えなかった向こうの「世界」
が見えている
はずです。これを映像に活かすのです。
目の前の人物と鏡の奥の人物…。


2つのショットを撮らなければならなかった
はずが、鏡を使うことで一気に表現ができて
しまうわけです。これが、鏡の力です☆
効果的に使うことで映像は魅力に溢れます!


例えば、…
⑴恐怖に怯える者とその相手
⑵恋いこがれる者とその相手
⑶敵対する者どうし
など、「こちら」と「あちら」に分けられます。



また、アイテムは鏡だけでなくてもOK。
ピカピカと輝くテーブルやガラス戸、壁など
でも使えます。そういった意味で「鏡」は
生活のありとあらゆるところにあります。


して、このアイテムを効果的に使うため
にはきちんと2つの立場・状況とそれらの関係
をしっかりと把握しておくことが大切です。
観客は自然と鏡の奥に注目するわけですから。


鏡のサイズが大きければ大きいほど、画面を
そう見せるかの可能性は広がります。
この際、大きな「鏡」を使うことでダイナミック
な表現を目指してみるのも良いでしょう。


実際にいろいろと試してみて欲しいと思います☆











日お伝えする魔法は手間いらずで圧倒的な
効果を発揮する映像のテクニックです☆
今すぐにでも試してみて頂きたいものです。
ものの伝え方がよ~くわかるはずです。


ずばりテーマは、「繰り返しの魔法」です。
毎日、私たちは同じことを繰り返して生きて
います。朝になればベッドから起きて顔を
洗い、出勤し、食事をし、会話をし、寝る。


単純なことですが、繰り返すということは
素晴らしいことです。それだけ安定した
生活が送れているということで、人が心から
願う、「安定」
がそこにはあると思います。


一方、…繰り返しはつまらないという声も
聞かれます。毎日同じ電車、同じ上司、同じ
ご飯、何の面白みもない人生だと。確かに
それにも大いに納得できる部分があります。


これを大昔の狩りをやっていた人に聞けば、
「毎日食べるものに苦労しないなんて…」
と驚きとともに、繰り返しの素晴らしさを羨む
声も
聞こえてきそうです。


そもそも、私たちはなぜ「繰り返す」のか。
繰り返すということを無意識に行いながら
私たちは当たり前のように生きて、喜び、
悲しみ、笑い、泣く。そして飽きもする。


太古の昔から、私たちが生きるということを
背負って求めてきた「生活様式」が繰り返し
なのかもしれません。だから、私たちが編
み出したものでないと思うのも無理はない。


しかし、…


繰り返しがあるからこそ、私たちは冷静に
頭を使って良い仕事
ができる一面もある。
繰り返しがあるから、ちょっとした変化に
気がつくこと
ができるのかもしれない。


人の生き方はそれぞれですから、一概に
どれが良いとかは言うことができないので
すが、いわゆるルーティーンと言われるもの
を大切にすることは価値があるはずです。


野球のイチロー選手はバッターボックスに
入る際に行う所作が決まっていますし、それ
を大切に1回1回繰り返します。そこには
彼なりの美学やこだわりが見られます。


というわけで…、


今回はこの繰り返しの美学をテーマに
していきます
。まさかのどんでん返し、
ジェットコースターのように流れるストーリー
とは逆の路線を今日は歩んでいきます☆


頭で、手間いらずと申し上げましたが
それは同じ場所で似たシーンを撮るから
です。間違えてほしくないのは決して楽
ではないということです◎


人を楽しませたり、怖がらせたりするために
はたくさんの伏線(ふくせん)や仕掛けが必要
なのは言うまでもありません。観る人を飽き
させないようにすることは大切なことです。


ですが、今日は敢えて同じような場面をつくる
ことで表現の可能性を模索していきます。
繰り返しの中に少し見られるわずかな変化で
人物や状況の変化
をも表していくということ。


作業の手順としては
繰り返す行為を決める
何が変化するのかを決める
変化したあとの展開も考える
となります。


まず、①です。あなたの作品のなかで何を
繰り返すのか。それは、演じてもらう人物に
とって重要な行動
です。または、生きていく
ために必要なものかもしれません。


それを決めていきます。例えば掃除好きな
近所のお爺さまが主役だった場合、毎日
同じ場所を同じ塵取りとほうきで綺麗にします。
それは彼にとってのライフワークであります。


ここで大切なことは、繰り返し=つまらないと
製作者が認識しないこと
。なぜ繰り返すのか。
撮る意味があるから撮るのだという意識で
カメラを回すことが大切になります。


そして、②で変化するのは何かを決めます。
お爺さんの足取りが重くなったのならば体調
が悪くなったのか?という表現になります。
目線が沈んでいたら何か悲しいことがあった?


等など…様々な演出が可能です。変化も
大まかに分けると、…
A 人物そのものの表情や行動
B 背景の変化
C 一緒にいる人の変化
に分けられます。


Aのように個人的な感情をクローズアップ
するのも良いですし、Bで何かを暗示するのも
良い。逆に明らかにCのように一緒にいる人を
見せて人間関係を示すのも方策の一つです。


回のテクニックは、微妙な変化をしっかりと
見せていくことが大切
ですので、1回1回を
こだわって撮っていくことが求められます。
そうすれば③のこのあとの展開も見えます。


基本的に時系列にそったお話であれば、
後戻りはできませんので変化にともなう人物
のさらなる変化や状況の動きも描くことも
考えておくべきです。変化はほんとに大きい。


わたしたちの日常の何気ない行動や習慣には
ドラマが生まれる要素
がたくさんつまっています。
書き出してみて、実際に①~③の手順でドラマ
をつくってみましょう。楽しいはずです。


表向きには繰り返しというオブラートに包まれた
シーンの中にも、役者のあふれるのエネルギー
や抑えられない感情
が豊かに表現できます。
それに思いをはせて撮ってみましょう♫
















ズニーランドへ行くときに課題になるのが
その「待ち時間」ですよね。
なかなか乗りたいアトラクションにありつけない。
もっと空いていれば喧嘩しなくて済むのに…。


そのような経験をされた方は多いのではないの
でしょうか。今日はこの苦い記憶を創作に活かす
方法を紹介いたします。その名も、…
ディズニーでもイライラしない創作術」です。


ディズニーランドに限らず、私たちが旅行に
出かけるときに遭遇するのが渋滞です。
これも先ほどの待ち時間に入りますよね。
待ち=無駄な時間と捉えてしまいがちです。


でも、発想を変えてみると…この退屈な時間
こそが貴重なものになるんです☆
人生に例えるならば、この待ち時間というのは
物事が思い通りにいかないいわば試練
のとき。


試練をも楽しむ気持ちで、このときに紙とペン
を出してみるのです。そのときのあなた自身は
どのくらい苛立っているのか。または周りは
どのような人が多いのか。人間観察です☆


このときに、大まかに言うと4つのタイプに
分類が可能だと思います。それは、…

まだ~?と現状をひたすら嘆く人

ただひたすら時間が過ぎるのを耐えて待つ人

空いた時間でゲームをする人

この先の予定を組み直す未来志向の人


いろいろな人がいると思いますが、このとき、…
①や②のタイプの人はどちらかというと自分から
行動を起こすタイプではないかもしれません。
③や④は状況に向き合って考えていますよね


同じ仕事を頑張る理由でも、親方に怒られるから
やっている人、または給料が高いからやっている
人、さらには人のために行うことに喜びを感じて
やっている人…。意識で仕事も変わりますよね。


同じことが創作にも言えるわけで、ディズニー
ランドでもし待ち時間が長くイライラしたら周りの
③や④のタイプの人の行動パターンを見て
みましょう。創作のヒントが隠されています。


らに、私たちが物語をつくるときもこれは
重要であります。つまり、主人公の目的達成の
ためには「ディズニーランド的、退屈な待ち時間
を設けてあげることが大変有効になります。


その状況を受けて、人物は③や④のように
試行錯誤を繰り返しながら
答えを出していき
周りの人との絆を作り感動も生まれていきます。
「待ち」にこそ人の本質を描く鍵があります。


だからこそ、日ごろからそのような「待ち」に
出会ったら状況に向き合って周りを観察し、
できるだけその状況を楽しみ、またはゆっくりと
味わいながら明日への策を練ることです。


拙速にストーリー構成をつくったとき、
よく考えて入れてみるとよいと思います。
良いスパイスになるだけでなく、登場人物が
自分に向き合う
よいきっかけになるはずです。


なみに、…実際のデートでディズニーランドを
チョイスした場合は上記のことを念頭に置いて
もらえると良いでしょう。男性はどちらかというと
目的や結論を焦りがちです。いわば、せっかち。


一方、女性は明確な答えを欲しいというよりも
良い時間を過ごしたいもの。電話でも、結論
を出すより話すことに意味を見出すものです。
それを分かっていれば喧嘩を避けられます。


会話が続かないという場合は…
この先の予定をいきなり聞くのではなく今この
状況に向き合って楽しむことが
先でしょう。
プランはその後から立てても問題ないはずです。


創作と恋愛は少し似ていますよね☆