最近、趣味という趣味がない。前の記事にも書いたがフィギュアスケートがきもいくらい好きだった時期があった。寝る間も惜しんで見たものだ。
学校をやめたい、うまくいかない…全部を周りのせいにして問題から逃げ回り、気がついたら学校で厄介者になっていた。友達からも絶交された。自分が悪いのだが、当時の私は気づかない。
そんな中で出会ったのが、フィギュアスケートの町田樹さん。
一年で物凄い勢いで突っ走り、五輪出場の末に世界選手権で2位。その前の全日本選手権で9位だった人が、一気に世界の頂上付近にまで辿り着いた瞬間には、本当に驚かされた。
それに加えて早稲田大学院に進学するための勉強までしてたとは。本当に凄い人である。
彼の引退後、一度演技を直接観ようと思い先月のドリームオンアイスへ。
結局のところ、仕事の問題や家族のことなんぞ後回し。仕事の報告書を当日に慌てて書く。やらなかった時間はフィギュアスケートの動画をひたすらあさる。
完全な現実逃避である。
彼の演技はなんというか凄かった。なので逆に記憶にない。私が無我の境地になって観ていたからか。
同時に、私の中で1つの終わりが訪れた。
彼は今の自分を一生懸命生きている。
自分が輝く瞬間、一瞬を大切にしてるんだろう。
人生とは、結局自分が主役。自分が輝くために努力することは、きっと素晴らしくて充実感もあるんだろう。
私も何かをやるべきだ。
彼にすがっていても、彼の演技を見ていても、私の中の問題は解決しない。
町田さんが今を一生懸命生きてるように、私も今の仕事に誇りをもって前に進まなければ。
それ以来か、私の中でフィギュア熱は冷めた。彼が見れた満足感からなのか、それとも彼を見て今の自分の生き方が不完全燃焼過ぎて悲しくなったか。
恐らく後者。
彼の演技を逃避に使っていた自分が恥ずかしくてならない。
その後は仕事もそれなりにうまくいくようになったし、家族からも「明るくなった」と。
辛いこともくそくらえみたいになった。
結局、気持ちの持ちようで何とかなるものなのか。
町田さんには、この場を借りてお礼を言いたい。
応援できて幸せでした。ありがとうございます。
さて、明日から仕事だが早速仕事でかなり重要なミスを犯していたことが判明している。
辛いところだが、頑張ろう。

ちもこ、散歩でへばる。たかが30分しか歩いてないのにな。
やはり歳のせいか。
ちなみにねちおは散歩好きなので元気。

仲がいいね、君たち。
というか、今日の私は日記書いてないような。
まあ、ブログ=日記じゃないなら…
だめか。