在り方が本当に試されます

 

毎日人と接してると反面教師のごとく様々な人の在り方に遭遇する

 

自分がどう在りたいかも非常に大切ですが、人がどう思うかが特に重要です

 

VCPプロセス

 

VはVisibility=認知

CはCredibility=信頼

PはProfitability=利益

 

知ってもらい、信頼されて、利益に繋がるという事です。

 

知って貰う段階で、どう知って貰うかというのがとても重要です

 

認知の段階でいい評判も悪い評判も知って貰うには十分です

 

勿体ないのは数に拘り質が悪いとか、言行不一致、配慮が無い言葉などもそうです

 

 

私が一番こだわる信頼ポイントは帰属意識の部分です

 

1人の軽率な行動や無責任な発言は時として所属してる会社や組織を軽んじる時があります

 

そしてもう一つは品格です

 

品格に欠ける行動や発言は信頼できなくなります

 

個人が信頼を失うだけではなく、会社や所属してる団体等まで信頼を失うことになるような行為をする人は共に歩めなくなります

 

承認欲求が強い人に起こりがちな行為です

 

自分が目立ちたい、成果を上げたいが故に質より数、姑息な手段と等々

 

いい評判、いい行い、いい思想で認知されるように振舞いたいと思います

 

見習いたい方や見習いたくない方など本当に十人十色でおもしろいですが、私は品格に拘りたいと思います

 

一番嫌なのは下品なことです

 

下品なことしてたら叱ってくださいm(__)m