12月24日はクリスマス・イブ。
仕事と授業を終えて帰宅途中、パトカーに止められました。
理由は走行中フラフラしていたからとのこと。
実は数キロ前から後ろにパトカーが付いているのは、分かっていました。
いつもよりちょっと抑えめで、制限速度+αくらいで走行します。
いつも走る道路は、補修があまりされておらず、所々に穴が開いていたり、中途半端に埋めたりしてるんですよ。
毎日同じ道を走るわけですから、どこにその穴が開いていているか、どこでブレーキをかけるか、どのタイミングで次の信号にかかるかも、ほぼ完ぺきに把握しています。
そこを通るたびに不快な衝撃を拾うので、他車がいないときはその穴を避けるように走るのです。
パンクしたら目も当てられないし。
それがどうもフラフラしていると判断されたようです。
要は飲酒運転と疑われたと。
途中いきなり左側から抜いて行ったので、そのとき寝ていないか確認したのでしょう。
抜いた直後に減速。
でもって私の車の後ろにまた張り付く。
信号で停車したら、いきなり赤色灯まわして、マイクで何か言っている。
よくわかんないけど、とりあえず左の路肩に停車したら、そのままパトカーも停車。
お巡りさんが下りてきた。
「違反とかではないのですが、ちょっとふらついてたものですから。」
「あぁ、あそこ路面が荒れてるでしょ?パンクさせたくないので、いつも避けて走るんですよ。」
「そうでしたか。あのぉ、お酒とか飲んでらっしゃいませんよね。」
「あぁ、飲んでないですよ。」
と言って、お巡りさんの顔に息を吹きかける。
お巡りさんも瞬時にマスクをとって、息を確認する。
「あっ!ごめんなさい!ちょっと風邪ひいてるもんで。うつしたら申し訳ない!」
忘れてました。
数日前に風邪で熱出して、そのときも咳が止まらない症状が続いてました。
「えっ!?」
とお巡りさんは言ったけれど、もう遅い。
うつしちゃったかも。
完全に菌の混じった息を吹きかけてるわけですからね。
「すぐうがいと鼻うがいしてくださいね。申し訳ない。」
そりゃクリスマス・イブなら飲酒運転してるやつもいるかもしれない。
実際駐車場まで行く途中で、変な動きしてる車見たし。
でも、お巡りさんにはちょっと悪いことしたなぁと。
まさか風邪の菌をプレゼントされるとはね。
あの風船膨らませるやつを申し出たらよかった。
そこまで頭回らなかったのですよ。
深夜だし。
