今日は朝散歩に出掛ける前に掃除機で部屋を掃除していたら母親から両親の部屋もついでに掃除機かけてきて、と言われ両親の部屋の掃除を始めました。途中母親が来てこのタンスの方畳の目に沿って掃除して、と言われてタンスの隅はもう細いノズルしか出来ないと思い、自分判断で細いノズルを取りに行ったら父親が来てタンスの隅は畳の目は関係ないからそのままやればいいと言われました。私は、頭の中でモジャモジャになり、大声で、もう解らん、と叫び続け、母親がビックリして両親の部屋に来ました。母親はそのくらい気にしないで畳の目に逆らうのもやると思っていたそうで、私は掃除機の長いパイプで自分の頭を叩いていました。父親が止めて座り込みました。一つの作業を2人が別の判断することがフラッシュバックして気がどうてんしたと思いますよ以前会社で同じ様なパターンがあり辛い思い出を思い出したのです。頭痛いし散歩に出掛ける前に起きたので、ドタバタでした。