見習い起業家理学療法士のアウトプット

見習い起業家理学療法士のアウトプット

特にありませぬ。落書きみたいなものです。興味のある方だけみてください。

医療・福祉業界で働く理学療法士です。
施設経営にも関わってます、まだまだへっぽこです。
へっぽこなので、色々とメモをしなくてはなりません。
とりあえず、僕の経営・経済的ノウハウを記録をして残すために書こうと思います。
下は書こうと思っていることです。
順番は未定で追加もありますし、削除もあります。
基本的に僕の記録として書く事を目的にしていますので、
落書き帳みたいなものです。


1、はじめに 
 ・はじめに(理学療法士の職域拡大から)
 ・フリーランス理学療法士について
 ・保険外活動について
 ・自由診療やパーソナルトレーナーに対する僕の見解コストリーダーシップと差別化少しNEW
 ・セミナー合戦に終止符を打ちたい
 ・バリューチェーンに乗るべきでない。(予ー急ー回ー維ー予)
 ・ネズミ講をビジネスモデルにするな
 ・どこもかしこも 患者の依存=定期収益 
 ・循環型社会 患者の自立=真の定期収益

2、会社とは
 ・利潤の追求
 ・企業の社会的責任(CSR)
 ・顧客満足の追求
 ・社会あっての企業(起業)
 ・経営者の役割
 ・納税という大義

3、まずはアイディアを
 ・ひとまずアイディアを出し合おう
 ・業界地図
 ・業界トップ10のIR情報からアニュアルレポートと決算書を検証する
 ・経営戦略・マーケティングについて(序論)
  ・競合、顧客、自社(3C分析)
  ・SWOT分析
  ・4P分析
  ・5フォース分析
  ・PEST分析 
  ・7S分析
  ・これらを総合的に捉えると

4、差別化とは
 ・STP分析
 ・ブルーオーシャン戦略とレッドオーシャン戦略
 ・ブルーオーシャン戦略は使えない?
 ・ランチェスター戦略

5、我々が行う理由と目指すべきもの
 ・想いを大切に
 ・なぜ、自分がそれをやるのか?
 ・事業コンセプト

6、具体的な商品やサービスの検証
 ・経営分析を元にターゲットを決める
 ・ニーズ、ウォンツ、シーズ
 ・徹底したお客様目線
 ・お客様の欲しいものを、欲しいときに、欲しい分だけ

7、商品やサービスの追求
 ・売れるための道筋を考える
 ・価格設定
 ・販売方法
 ・広告宣伝
 ・リード、コンバージョン、ライフタイムバリュー

8、ファイナンスプラン
 ・数字が読めないうちは起業するな
 ・収支の内容を明確に
 ・どんな費用が必要でどのくらいの利益が見込めるか
 ・融資を受けよう
 ・イニシャルコスト(初期投資)をどれだけ抑えるか
 ・ランニングコスト(運転資金)は想像以上

9、登記ついて
Amebaでブログを始めよう!
前回記事、従来型の理学療法思考からを未来的な思考へ

というタイトルで理学療法士の将来について書かせていただきました。
偶然なのか、必然なのかこんな記事を見つけました。

あと10年で消えてしまう職業が判明…弁護士や警察など


前回のブログでこの記事に書かれており、非常に納得できる内容であったのでここに載せます。



さて、前回の記事の続きを書こうと思います。

まず、自分自身が患者さんへ提供している理学療法はどんなものですか?
その提供している理学療法の中で、今後オートメーション化(上記記事でいうならば、ロボットでも提供可能になるのか?)されるであろうものを考えると良いかもしれません。。

そうすると大抵のものはオートメーション化できる可能性があることがわかると思います。
関節可動域訓練はロボットで関節への圧力や速度、回数、方法などをすべて数値化し、それをビックデータ的に蓄積し、いずれそのデータによって装着しただけでその患者にとってもっとも適した関節可動域訓練が実施できるようになるでしょう。
筋力トレーニングや動作訓練も同じようなものですね。
(現に歩行分析ツールや姿勢分析ツールがかなり開発が進んでいるようですね)

オートメーション化できる可能性があると判断したならば、その事柄は将来自分が必要でなくなる仕事である可能性が高いです。自分自身がオートメーション化する側の人間を目指す必要があるのです。

また、基本的にリハビリテーションの目的というのはそこまで大きな変化はないと思います
患者さんがいう歩きたいというニーズにたいして、理学療法士が歩行訓練などをおこない、歩けるようにする流れが今の流れであって、将来的な流れは理学療法士が歩行訓練を行うのではなく、ロボットが行ういう流れになるのではないでしょうか。
ロボットが歩行訓練をおこなっている間に理学療法士は理学療法士にしかできないことをしなければ理学療法士の必要性はなくなるわけです。


では理学療法士が必要なことはなんでしょうか?
一つは上記にも書いたとおり、オートメーション化する側の人間になることです。
なかなか自分自身ではできないこともあるかもしれませんが、今の時代自分自身で手に入るテクノロジーもたくさんあります。例えばiphoneなんかはその例です。

iPhoneを使って動作分析を行うアプリケーションや可動域を計測するアプリケーションがありますが、自分のすぐそばにあるテクノロジーをリハビリテーションを生かすことならだれでも勉強すれば価値のあるものを提供できるようになるのではないでしょうか?

また、理学療法士が必要なこととして、
オートメーション化されたロボットの保全も大事な役割になるかもしれません。
保全とは「一言にまとめると後者の「壊れないように修繕する」ことです。 もう少し詳しくいうと、「機械設備の定格出力・生産能力・品質を維持しながら長期間稼働できるような状態に保つ」 ことであり、本来その機械設備のもっている機能・能力を十分に発揮すること。
つまり、ロボットが安全にかつ適切に患者さんにたいしてリハビリテーションを提供しているか確認し、修正することです。

けど、こうやって考えていくとほとんどのリハビリテーションがロボットがおこなえるようになっていくので、人間対人間といういわゆるコミュニケーションの部分が希薄になっていくのかもしれません。
個人的には少し寂しい気もしますが、ロボットが自動で可動域訓練をおこなっている間、理学療法士と患者が会話をしているよりも、聞き上手な人間やカウンセラーなんかが話を聞いている方がその患者にとってはよっぽど価値のある時間になるのではと思ってしまいます。
なので、コミュニケーションも大切なことには変わりないですが、けっしてコミュニケーションは理学療法士の武器ではなく、最低限、対人間関係に適応できるだけのコミュニケーション能力があれば十分かと思います。ただ、現状の理学療法士においてコミュニケーション能力の高い人間はあまり見た事がありませんが・・・かなり教師的なコミュニケーションであるため、世間一般的なコミュニケーションではない。

話は少しずれましたが、これからのリハビリテーション業界に様々なテクノロジーが入ってくることには間違いないです。そのテクノロジーの導入についてこれなければ、理学療法士としては生き残るのは難しいということを理解してもらえれば良いと思います。

少しマイナス的な意味が強い記事になってしまったことは反省です。笑
次はこの状況を打破するためのプラス思考の記事を書こうと思います。笑

とある方のサイトをみていて、今後理学療法士は間違いなく必要なくなる。
再生医療の発達やロボット工学の発達など最先端のテクノロジーの進歩によって、
患者の多くが理学療法士にリハビリテーションをおこなってもらう必要がなくなるとのことであった。

まさにその通りだと思うが、若干語弊があるような気がする。

理学療法士が必要なくなるのではなく、必要とされるレベルが下がるのである。
再生医療や工学といった様々なテクノロジーの発達は人々の生活をより豊かにし、より便利な世の中へと変えていく。

具体的な例として、コンピューターがある。
コンピューターとは我々がよく使用する、パソコンやスマートフォンさらには自動車運転制御、工場のラインシステムの制御などありとあらゆるものに組み込まれている。
そして、そのコンピューターの能力は日々成長しており、どんどん高度なものへと発展している。
では日々成長しているコンピューターであるが、コンピューターが組み込まれている物のすべてが常に最先端のコンピューターを搭載しているわけではない。

例えば、幼児が遊ぶようなボタンを押すと音がなったり、光を放つおもちゃもコンピューターによって制御されている。幼児が遊ぶようなおもちゃに最先端のコンピューターは必要ない。
ひと昔前に最先端であったコンピューターが違う形となって活躍し続けているのである。
つまり、テクノロジーの発展は常に最先端の物が注目されつづけているが、その影でひと昔前のテクノロジーも活動しつづけるのである。

さて、話はコンピューターの話になってしまったが、理学療法士においても同じことが言える。
大きな資本を持つ大病院は最新のリハビリテーション研究開発に力を入れ、介護ロボットや歩行支援ロボットなどの開発に力を入れている。仮に歩行支援ロボットが患者にとって非常に価値のある歩行支援ができるようになったときには理学療法士はどうなるのであろうか?

現在、理学療法士がおこなっている従来型の歩行訓練はあまり必要でなくなる可能性が高い。
が、従来型の歩行訓練がなくなるわけではない。
歩行支援ロボットを導入できる施設から順々に従来型の歩行訓練が不必要になっていくが、資本力の低い施設や発展途上国などではまだまだ従来型の歩行訓練が必要とされるであろう。さらには、歩行支援ロボットが開発されたとしても、想定外の患者では従来型の歩行訓練が必要になるであろう。例えば、下肢切断患者はあまり想定されていないように思う。

従来型の歩行訓練や徒手療法さらにはボディーワーク系など様々な運動療法が存在するが、将来性は基本的にすべて従来型の歩行訓練と大差はない。

従来型の理学療法の追求することは現時点では患者のためになるかもしれないが、いずれ限りなく少数の患者にしか役に立たないテクニックになるかもしれない。
従来型の理学療法のを追求するのはであれば、未来予測を的確に行う必要がある。また、かなりニッチな分野になる可能性が高い。

未来的な理学療法を目指すのであれば、常に他分野のテクノロジーについて情報を仕入れ、自分自身がテクノロジーを開発提供する側にまわらなければならない。
それは既存の枠から外に出ることをさすのかもしれない。
理学療法士がIT産業でサービスを提供したり、自動車産業で力を発揮するのも良いと思う。
医療業界のなかだけで思考していては間違いなく他業界からさらに遅れを取る。
他業界について理解し、その分野の未来について思考し、我々理学療法士が活躍する場を常に思考しつづけ、行動する必要がある。





一般的な会社の従業員の給与の決め方について書こうと思います。

自分が会社に貢献した金額(つまり収益)の20%が給与として支払われるのが一般的です。
管理職の場合は自分がまとめる部下が会社に貢献した金額の5%が支払われるのが一般的です。

これを理学療法士の給与として計算してみると

Ex,外来クリニックの場合 
1日24単位(1単位165点)×22日出勤=871200円
外来クリニックの場合、物療を算定しているので
1日24単位(1単位80点)×22日出勤=422400円

合わせると1293600円となり、給与としては月額258720円となります。
仮に管理職の場合(PT5人が部下)1293600×5人=6468000円となり、
給与としては月額323400円(管理職自身もリハビリテーションを行っている場合はもう少し高い場合もあります。また、部下10名で計算した場合は月額60万円程度となりますが、調整が入ったり、中間管理職との兼ね合いで月額60万円には届かないのが一般的ではないでしょうか)

数字で見ると、PTの給与はかなり適正額となっていることがわかりました。



では今後のPTの給与の水準について書いていきます。

今後の改正によっては、下がることも上がることも考えられますが、あまり上がることは期待できないのではないでしょうか?
さらに、政府としては社会保障費の抑制に力を入れているのは間違いありません。
2%程度はここ10年以内に削減されるというお話はよく耳にします。
また、アベノミクスによって、物価上昇率2%増加が起きると思われます。
つまり、給与は2%カット、物価は2%アップ。実質4%程度、生活が厳しくなることが予測できます。月額にすると1万円程度の給与カットです。
PTの昇給は年2000円程度が一般的と聞きます。
つまり、5年間昇給なしと同額ともみれます。

なかなか厳しい状況というのは、理学療法士であれば、ほとんどの方が自覚していると思いますが、実際に数字や政治から見ても厳しい状況と言えます。
ただ、一人暮らしや共働きであれば、十分な暮らしができるので、問題ないと言えば問題ないですが・・・


では、この状況を打破するのは、どうすべきなのか?
正直、ブレークスルーを起こすしか方法はないと思ってます。

ブレークスルーを起こすポイントは
誰もやっていなくて、マーケットも存在するところに価値を提供することです。

誰もやっていないとは理学療法士がやっていないことではありません。社会全体を通じてです。

なので、技術だとか、地域だと、コミュニケーションだとかそんな次元で話をしていたら、他業界からさらに置いてかれます。
そんなものはあって当たり前です。もしかしたら、理学療法士自体が必要ではない時代が来るかもしれないと言われている時代にのんきなこと言ってらんないわけです。

視点を根本的に変える必要があります。