こんにちは。 なちょすです。 

自分を含め

人様の命盤を見せて頂き 


命盤を見るという事は 
かなり業が深いのではないかなぁと
思う次第です。 


占い師の言葉は魔法の言葉。


良い事も悪い事も起こるのは
人生の課題。


果たしてそれを回避させる事は可能なのか。


また


それを推し量り、無闇に不安にさせたりして良いのだろうか。

開運させる魔法の言葉にするのか
不安にさせる呪いの言葉にするのか

それは占い師の語彙力次第。


でも、福も業も全て天命なのならば、
回避させるのは逆に課題の放棄として来世に響くのではないか。


と色々考えてしまいます。
この時点でもしかしたら私は既存の占い師という仕事は向いてないのかもしれないですが笑

適当な方が占い師としては向いてるのかもしれません。




でも、そんな時に


お月様を思い出します。



闇夜を否定してはいけないし、必ず朝が来るように必ず夜が来る。


そうしなければいけない。


その時に必要な物とはなんなのか。


頭のなかで沢山沢山考えます。



私の報果は「遷移宮」にあります。
沢山沢山考えて答えを出したいと思います 

なちょすでした。