今日、正確には昨日の深夜、日銀の為替介入があったようだ。

 

一時1ドル157円台前半まであったようだが、もう158円台後半になっている。

 

また、6月消費者物価指数(CPI)が発表され、想定より低い3.0%だったようだ。

 

9月のFRBによるFFレートの下げの可能性は上がったように思う。もし、9月に利下げ、そして、日銀の国債買い入れ額の大幅減額が決定されれば円高に動いてもおかしくない。

 

どこまでの円高になるのか?は貿易収支によるだろうと考えている。

 

まあ、私にはどうでもいいことです。株価がある程度安定してくれれば・・・・

 

TVではCPIの発表があったにもかかわらず、1ドル170円になるのでは?といっていたコメンテーター、解説者がいた。びっくりだ。

 

どこまで理解して言っているのだろうか?

 

 

 

 

日経平均が暴落 

久しぶりの株式、買い注文