先日、妻の従兄弟と話して思ったこと、それは「一流企業で海外勤務している人や老舗企業のオーナー、そして地主は一般の人よりもランクが上」って感じが透けて見えた。

 

つまり、「帰国子女」で代表されるような特別な人はすごいってことらしい。

 

なんかつまらない。そんなのは今までも感じていたが、やはりそうだったのか?と。

 

それは私の父も、私の結納の時に妻に「大手企業を2度もやめて・・・・」って言っていた。

 

世のなかはそんな感じなんですね。

 

私もある程度は知っていたが、そんなに「大手企業で海外勤務経験者や老舗企業オーナー、地主」って偉いんかなぁ・・・・

 

私はすべてないです。普通の人です。

 

あなた方より下の人です。と思った。

 

まあ、いいのです。私は今からもっともっと儲けますから。

 

何が正しいのか?教えてあげます。

 

5年後、10年後に手のひら返しをしても私は・・・

 

そんなのが世の中なんだろう。

 

私はそんな世の中で好きなように、恥じることなく生きれたらと思っています。

 

嫌な気持ちというよりもファイトが出てきました。

 

それでどうして、妻が従兄弟や親戚を家によびたがらないかがわかりました。

 

面倒くさい人が多いからなんですね。

 

 

 

出生率を上げる方法を考えるなら 

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