私が小学生だったとき、校内放送というのは放送部らしき人が仕切っていた。

 

私は当然、放送部員ではない。

 

で、いつも同じ曲ばかりが掃除の時間、かかっているので、私が面白くないということで、勝手に、「スニーカーブルース」近藤真彦をかけた。

 

本当に自分で家から持ってきてかけたのだ。

 

当然、職員室によばれて怒られた。

 

でも、毎日のように職員室によばれて怒られたいた私には別にどうでもいいことで、思い出に残っています。

 

きっと、そんなことをした生徒は同じ小学校では後にも先にもいないでしょう。

 

伝説となった一日です。

 

おもろいでしょう?

 

そんなことばかりをしていた。

 

 

 

 

今でもそんな感じの生き方をしていますが、面白いではないか。

 

そう思っています。

 

これは単なる昔話です。今、こんなことをしたら昔みたいに職員室によばれるだけではすまないでしょう。

 

この記事で何が言いたいのか?

 

そんな人間でも、それなりに生きていますということを言いたいのだ。

 

この前もギフテッドな友人たちも同じようなことを言っていました。

 

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