先日の記事でも紹介しましたが、「あのこは貴族」面白いです。

 

まだ、3分の1ぐらいまでしか読んでいませんが、主人公の心の描写が面白い。

 

少し、お金持ちの気持ちが分かったかもしれません。

 

もっと早く読んでおきたかった。きっと賢くなっていただろうとおもいます。

 

就職した時に、会社の女性の方の話で??と思っていたことがやっと理解できた。

 

最初に就職した時に、女の上司?に結構、いろいろ指摘されたこと、そして転職先で、お金持ちの女性の方が話していたことが完全に理解できた気がしました。

 

普通に生きているとなかなかそんな人と話すことはないのですが、勤めていたところに数人そんな人が人がいて、わけがわからずに話していたのです。

 

そして、女性のここには注意するべきというのをいっぱい教えてもらいました。理由はわからずに注意してはいたのですが、どうして注意すべきなのか?がこの本でわかります。
 

女性にもてたい人や営業で数字を出したい人にはいいかもしれません。

 

女性のここに注意は、私にとっては「営業ですごく役に立ちました。」

 

それは、男性でも女性でもお金持ちに対しての振る舞いで大切なことを含むからです。

 

 

 

 

 

日本における階級社会を考えさせる映画「あのこは貴族」

コロナで高級飲食店はどうなった??

HILTONホテルから電話

本当にお金持ち、上級国民(貴族)になりたい人に

お金持ちはいい人が多い?

「ニューヨークの恋人」(Kate & Leopold)を久しぶりに観ました

「レ・ミゼラブル」映画を観た