今日の東京株式市場で注目しているのは、以前にも紹介したかもしれませんが、鈴与シンワート(9360)だ。
超小型株で、大株主もしっかり。
そして、それなりの収益があり、時価総額は53臆円。
浮動株が少ないこと、時価総額が小さいことが手掛けやすさとなっているのだろう。
今日はストップ高。
あとは資源関連の大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)が大幅高。
こちらは時価総額1248億円なのでそれなりの大きさだが、機関投資家、ファンドも手掛けているだろう。
個人がどんな銘柄を買うのか?小型株を買うのか?
それとも機関投資家やファンドが注目しやすいもの、資源株や半導体関連を買うということが多いだろう。
それか、日本でもメジャーな銘柄、任天堂や日本電産、ソニーなどだ。
私は基本的にはハイテク銘柄を買うが、小型株だ。
どうしてか?好みの問題。
それはきっと小型株、どうにかして大きくなって欲しいと応援したいからだ。