宋世羅さんの解説です。

 

実体験の2浪時の話です。

 

参考にしてください。

 

 

 

2浪で何が大切なのか?

 

本当に2浪で心配ならこの動画をみることで少し解放されるかもしれません。

 

私は一浪なんですけど、それほどのプレッシャーは感じませんでしたと言いたいが、センター試験ではビビりまくった。

 

センター試験の当日、熱がでた。でも、センター試験の一日目が終わるころには熱が下がった。

 

一応、病院でビタミン注射をしてもらった。

 

どうして熱がでたのか?それは現役の時に失敗したからです。極度のストレスです。

 

一回失敗すると次がしんどい。でも、そんなもんなんです。

 

覚悟を決めて頑張るしかありません。

 

それが未来を切り拓きます。

 

絶対に。

 

ここまでは受験生への話です。

 

ここからはビジネスマンへの話です。

 

私も幾度も逆境を乗り越えましたが、「乗り越えられない壁はない」は嘘です。

 

本当はそんな壁、いっぱいあるんですよ。チャレンジしないなら低い壁ばかりなので、乗り越えられる壁ばかりになりますが、チャレンジばかりするとそうではありません。

 

ただ、時には壁を乗り越え、時には壁を横からくぐり、そして壁に梯子をかけてとあの手この手でごまかしながら生きるのです。そんなもんです。

 

私はそう思っています。

 

具体的にはどんな壁か?システム開発の案件で騙されて、納期になっても上っ面しかできていなかった。それで、土下座して、その納期を延長してもらい、普通なら絶対無理な納期でのシステム開発をしたことなどがある。

 

でも、協力者のお陰でどうにか生きて、システムを納品できました。ただ、その後2年間、体はおかしかった。

 

いつも、私の人生を振り返ると、「もし、私が普通の人だったら」と思うのです。きっと、とっくに「自死」です。

 

だって、無理なもの、無茶苦茶な壁ばかりで普通の人は逃げるか、自死しかありません。

 

今の私はメンタルは壊れかけている。「壊れかけの・・・」である。(本当はメンタルがやられそうになったらチャレンジしたらあかんのです。)

 

だから、他人には「逆境は精一杯立ち向かい、ダメなら逃げろ」というだろう。

 

もし、逆境に立たされいて、どうしても立ち向かうなら、「まずは覚悟を決めろ、そしてファイティングポーズだ。」というだろう。

 

宋世羅の生き方カッコいい 

大学の入学式で人がいっぱい。入学おめでとう。 

大維志君は本当はどうすべきだったか?