【ライフスキル】
動きたいのに動けない！ときの薬
こんにちは！
個人起業家の「想いの解像度」をあげる
アーティストコンパスの有泉由布です。
動きたいのに動けない時は、寝よう
私は小学校の昔から、
相談されることが多いタイプ。
会社員時代は
「晴海の母」
「ゆうママ」
なんて呼ばれておりました。
女性からの相談で
割とあるのが
「動きたいのに動けない」
恋人が欲しいのに、
出会いの場に行っていない。
資格を取りたいのに、
まだ何にも手を付けていない。
起業をしたので発信をしたいのに、
発信ができない。etc.
共通しているのは、
・現状に満足はしていない
・やるべきことはわかっている
・やらなきゃとも思ってる
・なのに、今日も何もしていない
この悩みを相談されたら、
睡眠時間足りてる？
睡眠の質が悪いと感じてない？
と聞いています。
もうね、
眠れていない人、
ホントに多い！
で、
ちゃんと睡眠が足りてくると、
自然に事態が動き出す
ことがホントに多い！
あなたは
なぜだと思いますか？
ハイ。
睡眠によって疲労回復し、
思考力・体力・気力が戻る
のもモチロンあると思いますが。
寝る時間や
良く眠るための準備をする時間
を確保するために、
実は、
今までの習慣から
何かを捨てている
わけです。
何かを捨てるためには、
自分にとって
大切なものは何か？
を自然と考えている
わけです。
自分にとって大切なものを
考え出したら、
自然と意識も行動も
変わってくると思いませんか？
つまり。
良く寝る
というのは
じゅうぶんに
「行動」の一つ。
そう！
寝る＝サボル
ではないんです！
この認識の転換が必要です。
動きたいのに動けない
私がする
最初の行動が「寝ること」って、
なかなか勇気がいると思う。
真面目で優秀な人ほど、
サボっている感覚があると思う。
だけど、
安心して寝てもらって、
まずはスッキリとした
頭と心とスケジュールで
生きることから
始めて欲しいな
と思っています。
本日もお読み戴きありがとうございました。
ArtistCompass
客観的な視点を得ながら
己の本質を掴み
望む未来に向かって
素直に迷わず行動できるようになる
ライフスキルを育む
「自己認識向上３ヶ月プログラム」
を主宰しています。
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