TODAY'S
 
【自己認識】
客観視したい時の意外な切り札

こんにちは!

 

個人起業家の「想いの解像度」をあげる

アーティストコンパスの有泉由布です。

 

 

    

客観的になりたかったら、

物理的に遠くから見よう!

 

実はこれ、

実感はあったのですが、

学問的根拠を見つけられず。

 

 

ですが先日、

有名なライティングの先生が、

 

なんと!

 

同じことをおっしゃっていたので、

 

堂々とブログでお伝えニコニコ

 

 

他人のコトはよくわかる。
自分のコトとなるとわからない。
 

 

 

起業仲間と話していると、

 

「あれ?今そこで話ズレたよね?」

 

「ん?ソコが良さって

 本人わかってないの?」

 

嗚呼、人のコトは

よくわかること!

 

 

ひるがえって己を見れば。

 

お仲間と同じ所でつまづき、

悶々とする・・・。

 

 

 

誰かに話せると一番良いのですが、

 

自分で自分を見ることの方が、

 

圧倒的に多いはず。

 

 

自分のことを

客観視しなければいけない時、

 

あなたならどうしますか?

 

 

そんな時は、離れる! 

 

 

まずは、

 

頭と心の中から

 

考えていること感じていることを

 

全部出しましょう。

 

次に、

出したものを、

 

物理的に離れて眺める。

 

 

紙なら手から離して、

 

スマホなら腕を伸ばして、

 

パソコンならイスを遠ざけて。

 

 

 

すると、

 

俯瞰している感覚が強まる

 

と思うのです。

 

 

 

自動的に、

 

一段上から自分の頭や心を

 

全体的に眺めることになります。

 

 

まるで、

 

舞台で演じている私を、

 

2階から眺めているように。

 

 

まさにこれが客観視。

 

 

物理的に

 

「客観視している状況」を

作ってしまうラク

 

 

こうやって物理的に離してみると、

 

非常に客観視しやすくなります。

 

 

やったことのない方は、

騙されたと思って是非!!

 

本日もお読み戴きありがとうございました。

クローバーArtistCompassクローバー

客観的な視点を得ながら
己の本質を掴み
望む未来に向かって
素直に迷わず行動できるようになる
ライフスキルを育む

「自己認識向上3ヶ月プログラム」

 

を主宰しています。

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