子どもが幼稚園・小・中学校の時の
PTA役員のお話しです
全て立候補して部長をしました
わたしが部長をするならと
部員に立候補してくれる
ママ友がたくさんいました
みんな部長になって
まとめるのが嫌なんだな
っていうのが
幼稚園の役員をやった時にわかりました
まとめる事が苦ではないので
部長やって
1年間楽しかったっていってもらえる
部にしようじゃないか
と体育会系の血が騒ぎます
幼稚園の広報部の時は
吹田市の新聞コンクールの企画賞も
いただけたんですよ
私たちが日常話している
子育ての悩みや食の話などを
座談会形式にして
それを記事にしました
自分が部長になって
無駄な会議や負担になるような行事は
省けばいいのよ
始めての顔合わせするまでに
前年度の引継ぎノートを
渡してもらっていたので
1年間にすることは書き出して行きました
・全員でやならければいけない行事
・担当別の仕事
ここまでやっていくと
あとは役員さんが
「じゃあ私がこれを担当するね」
「私が会計をするね」
「こんな行事をしてみたい」
色々な意見を出してくれます
学校全体のPTAのシステムを変えることはできなくても
自分のいる場所を
居心地のいいものにすることは出来ます
運営委員会は
各部の部長・副部長2名
合計3名が出席することになっていました
月1回 夜の19時から始まる
運営委員会は
「私が出るから
副部長さんは無理して参加しなくていいですよ」
と言いました
だって
3名も出る意味がわからないし
19時って一番忙しい時間帯でしょ
そうすると
副部長「無理な時は代わりに出席しますので
言ってくださいね」
幼稚園からずっと私の後を追うように
役員に立候補するお母さまもいましたよ
ごちゃごちゃ
文句ばかり言ってるなら
自分が上にたって変えていけばいいんです
それができないなら
従ってれば
って思います
ちょっと毒舌
ブログになっちゃいました
だってそうでしょ
文句や不満をいう前に
あなたは何をやったの?
わたしは、わたしが楽しく過ごしたいから
自ら動きます