昼間はウトウトしながら活動し、夜になると覚醒し
元気になる老人は困ったものです。
認知症のお年寄りが昼夜逆転するのは、
『見当識』が障害されてるのかもしれません。
見当識とは自分の状況を把握する力です。
見当識が低下し時間の感覚が麻痺して
夜を認識できないのかもしれません。
こういう場合は、昼の行動と夜の行動のメリハリが大事です。
ただし無理やりするのはNGで、相手の時間に沿いながら、
自然に正しい時間に沿った行動をしてもらうのがコツ。
例えばどんなにウトウトしても朝7時には起きて顔を洗い
朝日を浴びる事から始めて、散歩に行ったりなど、
日中を精力的に活動してもらいましょう。
朝どうしても布団から出てこなくても身体をさすったり、
指先をなでたりして、覚醒してもうようにします。
昼寝も30分以内くらいまでにし、16時以降は昼寝しないようにする。
そして夜は『今が夜中である』事を認識してもらうように
テレビなどを消し間接照明などにしたり、少し部屋を暗くして
温かいものを飲むなど…だんだん布団に誘導していきましょう。
自然にマッタリとした雰囲気を作ると感じです。
こうして昼夜のメリハリがはっきりしてくると、
案外あっさり寝てくれたりします。
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酒造酵母なので、老人向けです。
