本日は、グランキューブ大阪で行われました南雲吉則先生×おのころ心平さんの 特別講演会
「何のために生まれて 何のために生きるのか」のセミナーぬ参加させて頂きました。
「何のために生まれて 何のために生きるのか」のセミナーぬ参加させて頂きました。
沢山のお話を頂きましたが、印象深いものを一部ご紹介しますね。
まず 1つは、
~愛は受け取る事から始まる~
私達の身体を巡る「血流」は 「胎児の外」からやってきています
受精後3~4週間で血島と呼ばれりものができ、たとえお母さんに対して嫌という思いを持っていたり、辛い境遇で育ったとんな人もお母さんから 「血流」という 無条件の愛を受けている。
血流から、血管 静脈 動脈 心臓が作られる
愛のチャクラ 思いやりと 奉仕と育む力
そんなハートで 愛の循環は促され 誰かの愛も受け取り上手になることが大切だそうです。
そして 2つ目レイキにも通じる内容
~手当療法~
ハグや握手 には、授乳ホルモンが分泌され 闘争心や猜疑心 恐怖心わ減らす オキシトシンが分泌されるそうです。
手当療法は癒しホルモンでもあり、人を長寿にするデータもある程だそうです。
そして、 男性に女性 女性に男性のパートナーがいるかいないかでは、男性では8年 女性では4年の寿命の差が出るそうです。
ここには 恋愛対象や、夫婦間の関係だけではなく 自分が自分の心を許せるような異性の友人がいる場合も対象だそうです。
そういう意味でも 相手の身体に触れる命の寿命に関係する レイキヒーリングは スキンシップや愛の循環とも言えると思います。