漁火さんでランチした後は
まず、ベースの器を選び 下書をします。
次に黒色で境目を描き
色を乗せていきました
この後は 先生に教えて頂いた有名な総湯に向かいました
加賀といえば。。。九谷焼
楽しい体験メニューがあるとの事 九谷焼の店内には販売品もあり、奥左側で絵付体験されておられる方がいらっしゃいました
私絵心
あまりある方ではありませんが、訪れた先では、土地の産物を頂いたり、普段しないことを旅では選択するのも楽しみにしています
あまりある方ではありませんが、訪れた先では、土地の産物を頂いたり、普段しないことを旅では選択するのも楽しみにしています勇気を出して トライ
作品の工程の説明
参考のデザイン画の本や、体験会に参加された方の写真サンプルを見せて頂き 先日神戸でHOKUSAI展が神戸博物館でされているポスターをみたので
今回の私の作品は 北斎の様な浮世絵風の絵柄を選択しました。
昔、陶芸を学びに行ってたなぁ～と 懐かしい記憶が蘇りました。
結構没頭できて集中力もあがりますね
そして、その上に色を乗せていきます
先生は京都で厳しい学びを終えてご両親が継がれている九谷焼の後継者になられたそうです。
丁寧に塗り方や、デザイン、色の配色の相談にものってくださいましたよ。
私 絵がうまくないのではじめ躊躇していましたが、私の様な絵に自信がない方でも楽しむ事ができると思いますよ
温泉だけでなく、こうした九谷焼の体験も是非お楽しみになってみられてはいかがでしょうか？
