気学は実践の学問です。


自分の望む人生を創るために、
気を取り入れて、
スムーズに達成してみませんか。

気学を教える家に生まれ
小さい頃から気学を実践
祖母→母→私と気学を受け継ぎ、
気学の効果、現象を日々研究中。   









 

 

🌟美木美心望の公式ラインを始めました🌟

気学の情報、運の貯め方、思考法などをお伝えします🍀

 

 

こんばんは。

気学鑑定家

フラクタル心理学カウンセラーの

美木美心望(みきみこの)です。

さて今日は

私の気学の活かし方について

お話したいと思います。

 

 

 

日ごろから吉方位をとることも

大事ですし

 

 

年間を通して

いつどんな方位をとって

自分の力をつけていくかを

考えながら

 

 

年の終わりが近づくと

次の年のカレンダーに

お水取りの予定を

書き込んでいきます。

 

 

でもそれだけでは

残念~!!

なんです。

 

 

自分の人生の流れを考えなくてはね。

 

 

たとえば

 

私が管理職になって数年後

退職して

気学を専門的に教えたい

 

 

と考えたとするなら・・・

 

 

まずは

管理職になるための方位を

意識してとります。

 

 

つまり

乾方位が良くなる年を調べます。

 

 

そしてその年は

できるだけその方位を使います。

 

と同時に

いつ昇任試験を受けるかも考えます。

 

 

変化するのが良い年

厄年ではない年に決まるように

期限も決めます。

 

 

職場を異動するとしたら

どの方位をいつ使えるかも

見ておきます。

 

 

そして管理職になったとして

引退する年も考えます。

 

 

一般的には

本命星が西に入る時が

引退には良いのですが

 

 

九紫は

西に入る時は暗剣殺を持つので

ダメですね。

 

 

引退だけでなく

気学を教えるという

新しい仕事を始めることになるので

 

 

退職する年は

新しいことを始めても良い年に

する必要があります。

 

 

それは一体いつなのか

 

それも同時に考えます。

 

 

というわけで

常に10年後まで見通して

自分の行動を決めていくのです。

 

 

突然想定外のことが起こることも

ありますが

大きな変化は

いつ行うかを

自分で決めておくことが大切です。

 

 

気学は

自分の運勢を知るために

学ぶのではなく

 

自分の人生を創るために

学び実践するものです

 

 

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気学用語集

祐気: 自分にとって良い方位  祐気をとるとは水取りや引っ越しで良い方位をとるということ

尅気: 自分にとって悪い方位(6大凶殺を含む)

お水取り: 気を身体に取り入れて、運を向上させる方法

       良い方位へ井戸水、湧水を汲みに行き、自分の体に気を取り入れる