こんばんは。
気学鑑定家
フラクタル心理学カウンセラーの
美木美心望（みきみこの）です。
昨日は私が体験した乾方位の現象について書きましたが
今日は他の方からの情報を書いてみます。
今月北に行かれた方は
年盤三碧、月盤八白方位を使ったことになります。
三碧の食品と言えば
野菜、梅干し、酢の物などです。
人物ですと、青年。
八白の食品は
箱に入ったもの、貯蔵できるもの、さつま揚げ、数の子、たらこなどです。
人物ですと、小学生くらいの子ども、知人。
ある方は北のお水取りから帰ったらすぐに
お友達から野菜を頂いたのだそうです。
これも現象をつかんだということです。
つまり
北のお水取りが効いているよ、ということです。
また、
北の旅行中
「ピクルスがよく食事に出てきた」という方もいらっしゃいました。
他にも
観光の先々で小学生にたくさん会ったとか
神社に着いた途端に
ドンドンドンと太鼓が鳴った（三碧の象意）など
たくさんの現象をつかんでいらっしゃいます。
知らなければ
ただそのまま素通りするだけですが、
その方位の象意がわかると
現象としてつかみ、それがこれから良くなるための目印ともなります。
時々
このブログでもご紹介していくので
参考にしていただけると
嬉しいです。