今日もお読みいただき、ありがとうございます。



ヴェルカント唱法の姿勢で歌うことが、これほどまでに筋肉痛を伴うとは思わなかったのですが、昨日、何曲も歌って、背筋が鍛えられました。明らかに運動不足ですね。

あまりに疲れてしまい、昨晩は、ブログを更新したあと、風呂にも入らず眠ってしまいました。


久し振りに夢を見ました。

いくつか生々しい夢をテーマにブログに書いていますが、これはごく普通の夢です。



夢では、体長3040cmの大きな蜘蛛が34匹出てきました。


足は黒、身体の一部が赤で、色の組合せは、ムネアカオオアリを想像しました。


木造の建物の中の壁を這い回り、糸を出したり、ゆっくりと身を隠したりします。


虫を殺すのは好きではないし、この蜘蛛は体長が大きすぎるのですが、それでも何か箒(ホウキ)のようなもので叩いて殺そうとしました。途端に、蜘蛛は全て退散しました。


外を見ると、空が抜けるように素晴らしい青空でした。



心理学のテキストに「夢分析」をまとめたものをいただいていて、ファイリングしているのですが、何故か見つからないので市販本での分析です。


「夢の辞典」ラッセル・グラント著/戸田菜穂子訳によると


【クモ】

幸運のしるし。

 それは嬉しいね。ラッキー!


クモを殺したら、吉報あり。

 殺したことになるのかな。でも殺してないと思う。


クモが糸を出していたら、お金に恵まれます。

 少ししか出してなかった。


クモが壁をよじ登っていたら、今一番気になっていることが好転します

 ⇒色々とたくさんの問題が気になっているので、(だから34匹も出てきたのかな?)その内のどれが好転するのかなぁ。でも、好転するなら嬉しいな。


クモの巣にいるクモを見たら、身近な人に利用されているので、要注意。

 これはなかった。


蜘蛛は結構、よい夢だったので、安心しました。


【空】

晴れた空なら、楽しい時間の前ぶれ

 ⇒よーっし、今日はさっさと掃除して、一日を楽しむぞー。




今日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。