こんばんは
暗いことを書いているので、ご承知くださいませ
毎日毎日、何かしら父と母の噛み合わない会話からの、苛立ちや大きな声に、精神が疲弊する…
もともとそういう家だったのに、なんで今になってこんなにしんどく感じるのでしょう…
父に関しては、もう正直、声も耳に入れたくないくらい、自分の部屋にいて、何言ってるかわからないけど父の声がするだけで気分が悪くなります
家族としての情がないわけではありません。何かあればなんとかする気持ちはあるし、不自由そうにしていたら、手助けできることであれば手伝います。
ただ、人として尊敬できなくなり、嫌悪がとまりません。
今日は、普段使っているキーボードの文字が消えてしまったことと、キーが少し埋まってきてしまったらしく、母と電気屋へ行ったみたいです。
トラブルがあった、といって帰ってきて、父がトイレに行ってる間に、母がそのトラブルとやらを説明してくれたのですが…
店頭並んでいるキーボードをみて、父が「これだ」と、下の方の在庫を手に取り、母は「それで間違いない?」と聞き、父は肯定の返事をしたので、母がガードで支払いをしたそうです。
でも帰ってきてから、型が違うことに気づき、お店に戻り、返品と買い直しをしたとのこと。違うと気づいた時、父は母に、「なんで支払った時に値段が違うことに気づかないんだ」と母を責めたそうです。
1,980円のを購入するはずが、1,280円のものを購入してしまったみたいなのですが、母パソコン機器に関してあまり詳しくないですし、父がこれだっていったなら、そうなんだなと、値段をきちんと見ていなかったと言っていました。
まぁね、確かに値段が違うことに気づいていたらってのもわかります。ただ、その前に間違えてるのは自分でしょうが。
なぜ、自分の行動は顧みないのに、他人だけを責めるのか。いつもそう。人のせいにばっかりする。主語も、いつも〇〇が〜。
ていうか、責める必要ある?父はいつもそう。そんなに責める必要ないことでも、ものすごいだめなことをしたというように、私たちを責める。お前たちが悪い、と。
帰ってきて、疲れたと。
緑内障で見えづらい為、キーボードを出して、取り付けするのは手伝いました。
父がキーボードを箱から取り出そうとしていたので、私は、古いキーボードの線が他の線とまとめて止めてあるため、それを外していたのですが、
父はその間、見えない見えないとずーっと言い続ける…いや、もう見えなくて開け方わからないなら、頼むとか言って置いといてくれよ…
私は古いキーボードを外し終わってから、父から新しいキーボードの箱を、貸してと受け取り、中身を取り出し、とりつけて、また他の線とまとめました。
やってもらっていることより、きちんとできているかどうかだけをみている父に腹立たしさを感じながら、作業は終わり、父はパソコンゲームを再開。
運転を2往復して、店員さんに声をかけて商品があってるかの確認をしてくれた母に、父はそのことに対しては何も言いません。
家に帰ってきて言った言葉は、トラブルがあった、と、疲れた。
なんだかなぁ。
俺は家族に気を使ってるんだって怒鳴ららたことありますが、本当、どこに気を使ってるって?
とりあえず、母は帰ってきて夕飯の鍋の準備をしようとしていたので、私も手伝いました。
両親が出かけている間、食パンを作っていました焼き始めたのが17:40くらいで、焼き時間40分に設定してあったので、30分くらいしてから一階に降りてみたら、焦げた匂いが
山型にしたくて、今回蓋をしなかったのですが、山の部分が真っ黒に
すぐオーブンからとりだし、焦げを削ぎ落としたら、なんとかなりました笑
もちっとかりっと、とてもおいしいパンが出来ました夕食中兄にもモヤっとすることを言われましたが、流します
昔は何も感じないようにしてたんだけどなぁ。
というより全部自分が悪いから仕方ないと思っていたのですが、一方だけが100%悪いことってそうそうない。
ので、自分自身も気をつけていきたいなぁって思います…