北欧3カ国の紅茶を楽しみました
日本ではなかなかお目にかかれない紅茶がたくさんで、とっても貴重な出会いでした
まず今回選んだカップは〜
「ウェッジウッド」の
『BUTTERFLY BLOOM』
では順に復習
① KOBBS(コブス) 「HIMLAGOTT」🇸🇪
「HIMLAGOTT」とは『天国のようにすごくおいしい』という意味だそうです
ピーチ、クリーム、コーンフラワー、オレンジブラッサム、マルメロのフレーバーティーはとっても爽やかでウェルカムアイスティーにピッタリ
② KOBBS (コブス)「サマーハウス」🇸🇪
ルバーブ、ストロベリー、パッションフルーツ、ブラックカラント、バラの花びら
紅茶と白茶のブレンドです
フルーティーで爽やか
③ TEA CENTER OF STOCKHOLM 🇸🇪
「ティーセンターブレンド」
ノーベル賞受賞晩餐会でサービスされる紅茶です
セイロンティー数種類のブレンド
ケーキについては次回で
④ TEA CENTER OF STOCKHOLM 🇸🇪
「セーデルブレンド」
⑤ NORD-T「ムース オン ザ ルース」🇫🇮
有機にこだわり、自国でブレンドされた世界初のフィンランド発クラフトティー
ブラックカラントの実、ブラックカラント、レッドグローバーの花のブレンド
初めての味わいで自然な甘みを感じました
⑥ Old Tea Shop 🇫🇮
レッドベリーの紅茶をいただきました
⑦ ストックホルム市庁舎の紅茶 🇸🇪
ここでしか買えない市庁舎チョコレートと共に
⑧ ノルウェー・フロムの紅茶🇳🇴
(私はこれに手を挙げてたのでラッキー!)
ブルーベリーフレーバーの白茶です
ラストにスッキリと美味しかったです
北欧はベリー系のフレーバーティーがやはり多いですね🍓
とっても珍しい紅茶を8種類もいただき、美味しく楽しかったです
余談…
北欧は物価がとっても高いそうで…
マックで紅茶を頼んだミンミン先生、お湯が入った紙カップとリプトンイエローラベルを渡され〜なんと一杯約800円
誰もお客さんいなかったそうです😆