昨日は東山さんと中丸君がコメントしてくれて
東さんはやっぱり大人というか
でもなんとなくあぁそういう風に考えることができるかもって思えました
野球選手だってメジャーに言ったりするので
タレント業だってハリウッドにいったりしてもいいんじゃないかと
確かにもう30半ば
事務所にとらわれることなければ
活躍の場を求めてもいいんじゃないかと
東さんの口からハリウッドと聞いて
もしかしてそうなのかなぁってちょっと思ったりしましたが
まぁそういう可能性もあるって例えかもしれませんよね
そして中丸くん
KAT-TUNもいろいろあったグループですからね
したくない経験値は高い
中間が抜けるっていうことは身内がなくなるということと同じって
そういう風に例えてくれて
それくらいいろいろと疲弊するってことなのかと
改めて知りました
出る方残る方
それぞれにエネルギーがいる
長くグループとしてやっていればやっているほどエネルギーが必要となる
亮ちゃんも関ジャニ∞さんたちも疲弊しているはずだから
こういう時こそファンが支えてあげてほしいと
中丸君の言葉は染みました
そして同年代としては非常に残念ですけれどもって言ってくれて
中丸君だけじゃなく
東さんも一昨日のTOKIOの城島リーダー
そして金曜日の太一君、シゲ君
生放送の番組を持っている事務所の先輩後輩
コメントを出さなければならないという難儀な問題を突き付けてしまってホントすみませんでした
でもどの方も温かい言葉をかけてもらって
関ジャニ∞さんたち、亮ちゃんそれぞれが恵まれているなぁって思いました
ホントありがとうございました
さてさて土曜日の大倉君のANN
手紙全文読ませていただきました
わざわざ書いてきてくれたのですね
ありがとう、大倉君
そして時間を割いてくださったスタッフさんたちありがとうございました
そしてそして高橋優さんとファンの方々
ありがとうございました
手紙の内容にあったように
去年の今ごろは関ジャニ∞全員が満身創痍でライブをしてくれて
心身共に疲弊しながら
でもファンの前では笑ってくれていて
ちょうど1年前ですよね
東京ドーム公演でひなちゃんが脱水?疲労?でアンコールの最中に崩れ落ちるように座り込んでしまったのは
あのひなちゃんがってその当時は思いましたけれども
今思えば
それくらい全身全霊をかけて結構無理して頑張ってきてくれたということですよね
ファンに気づかれないように
はい
ホント気づけなかった
そして1年前の今ごろから亮ちゃんが脱退を主張するようになったのですね
チャレンジする方向性の違いって大倉君が教えてくれました
20年以上も一緒にやっていたら同じ方向じゃないのって思ってしまいますが
でも
一旦疲弊した状態で来年デビュー15周年だなっていう話し合いとか始めたときに
チャレンジする方向性が違っていたってことなのでしょうか
勝手に思ったのが
亮ちゃんはどんな疲弊していても進むことを考えて
ほかのメンバーは少し休んでから立ち上がって進もうという感じだったのかなぁって
元来のせっかちな亮ちゃん
どんなに忙しくてももっともっととどん欲に進めようとしたのかもしれないって
そこで少しずつテンポとかがずれてきてしまったのかもしれないって
これは私の勝手な想像ですけれどもね
大倉君が亮ちゃんはあまり多くを語る人じゃないから
これから亮ちゃんの表現を体現化していくんじゃないかと
そういって言葉足りない亮ちゃんのことをフォローしてくれて
最年少
ホントすごいなぁって
頼りないお兄ちゃんたちの中にいるとものすごくしっかり者に成長するのですね
すばるが抜けて
世間的には1人減っただけじゃないっていう感じ
でも人数のことじゃない
すばるが抜けることで絶妙に保たれていたバランスが崩れてきたって
そういうバランスの修正も大変だったと
包み隠さず話してくれて
当時気づけなかったことだらけでした
覚悟はできているはずなのに心に穴が開いているみたいと言ってくれて
すげぇ寂しいって
亮ちゃん
大倉君がすげぇ寂しいって言ってくれたよ
ホント大倉君ありがとう
私もすっげえ寂しい
この寂しいが消える日が来るのかなぁ
47都道府県ライブ
ファンのためを思ってやってくれるのですね
その気持ちに感謝を伝えるために参戦しますね
当たりますように
もう何も出てこないのでどうか記者さんたち
これ以上6人に付きまとうのは止めてください
まだまだ言いたいことはありますが
ホントいろんな感情が溢れている中
こういう形で手紙を書いてきてくれてありがとう
まとまりがないですか
今日はここまでにさせてください
では皆さん今日も一日頑張りましょ