おばーちゃんのおうち。 | 笑う角には、しあわせきたるの*

笑う角には、しあわせきたるの*

適当に歩いてたどり着いた場所も、
私が向かうべき街まで きっと続いてるの。

一昨日から祖父母の家に帰ってきました。



私は大のおばあちゃんっ子。

久しぶりの祖母は、相変わらず健康オタクでした。w

名を、昭子。
祖父は尚人と申します。

尚人の趣味は、畑仕事とカフェ巡り。

美味しい珈琲をご馳走するのが好きみたい。



2人は老後をゆったりと、旅行しながら暮らしでいます。

そんな2人のラブラブっぷりは、

見ていてとてもほほえましいです。



昭子は、尚人にぞっこんです。

5つ上の殿方にはいつも甘えんぼです。

そして、よく空回りして指とか切っています。

それを、笑って見ている尚人。

そんな2人の雰囲気が好き。

2人の作る空間が好き。



音が虫の声しかなくて、

懐かしくて、

だから、思い切り疲れが取れて、

のびのびと、深く呼吸ができる。

そんなところ。



日曜の午後、火曜日の部分実習に必要なすすきを取りに行くために、

わたしは自転車に乗って旅に出ました。

こんなみちを通って、
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たくさん階段を登る。
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食べられるのかわからないキノコをみつけて、
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お参りもした。
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わくわくするような道を抜けると、
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たくさんの出会いがあった。

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そして、忘れられない約束をした。

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この回るやつは、モグラーズと言います。知ってた?
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かかしさんも笑ってた。
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すすきは見つけられなかったけど、

私の幼い頃とは全く違う風景がおばーちゃんちの周りで広がっていた。




大きな畑の変わりに、

どこまでも続く道路ができていた。



少しずつ、

少しずつ、確実に

みどりが失われてきていた。

そして新しいものが覆って行く。




気がつくと、私は

この風景を忘れないように、

そう思って必死に瞳の奥に刻み込んでた。




ありがとう。

また来るよ*

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