さて、バハマtrip2日目🇧🇸
「◯◯と泳ごう」という、ユニークなツアーがあったので1人で参加してみた
Q、◯◯は何でしょう?
まず最初に言いたいのはバハマ人の英語は非常に聞き取りにくかったということだ私には
ブリティッシュアクセントに近く、バハマ特有の訛りも加わって私はこのツアーで非常に困難を強いられることになる
ホテルのロビーでツアーガイドを待つこと40分
やっと現れたガイドからは謝罪もなければ本人確認もなく、私は何も言われず聞かれず車に乗せられた
座席にはレタスが置いてあった
港についた
ツアー参加者は30人ぐらい
日本人は私のみ
ボート乗り場で今日の流れの説明を受ける
アメリカに3年以上住んでいるなんて口が裂けても言いたくないほどに聞き取れない説明を受け、ボートへ
ツアーガイドはありがた迷惑なほど親切で
ことあるごとに近くへ来て何かを説明してくれたが本当にわからない
ガイド「ほら、あれが▲÷%↑□だよ」
全くわからない 何この浮かんだツルツル頭
40分ぐらいボートに揺られ到着したのは
あまりにも美しいビーチである
なにここ
そこでガイドさんから説明を受けた
もちろん何も理解できなかったが、きっとすぐにツアーの1番の目的である「◯◯と泳ぐ」がスタートするのだろうと思い、スタンバイしていた
しかし誰も泳ごうとしない
自撮りを始める若者
島にある唯一の小さな食堂でドリンクを購入する者
持参のバケツとシャベルで砂遊びする家族
何この時間
何やろこの時間
とりあえず1人でビーチ沿いをウロつきながら
私も自撮りしてみたり黄昏てみたりした
ボディボードやカヌー🛶がご自由にお使いください状態だったので、1人でやってみた
ボディボードを楽しんでいるとかすかな異変を感じた
明らかに自分だけ周りと違う行動をしてる!
慌てて私も参加者の列へ
なんでこんな写真があるのかというと、ガイドさんに「ボディボードをしてる写真を撮ってくれ」とスマホを託していたからだ
整列するや否やカットされたリンゴが入ったコップを渡された
バハマ🇧🇸産のリンゴかしら
美味しそう!
みんなでリンゴを食すのだね
と思ったその時である
ガイド「それは食べてはいけないよ👋餌なんだから!」