らっきいデイズ with 北乃きいちゃん -2ページ目

サイトリニューアルにあたり

長々と沈黙してしまいまして、ご心配かけました
(;_;)


前回の記事で半ば開き直りともとれる僕の発言に対し、なんとも熱いコメントしかも長々と書いてくださった方々が多くて、マジに驚いた次第で…
(;^_^A


こんな僕ごときにあんなに真摯にコメントくれるってきいちゃんのファンってなんなんだよと、なんだか熱いものが込み上げてきましたよ
いや、マジに
(T_T)


で、やっぱりこれは反省すべきだったかなと猛省の日々でした


ただ、失いかけた信用というのはそうたやすく回復できるわけはなく、正直自棄になるところもあり…





それはそうと


久々に某ちゃんねるを覗いたら、うちの裏管理人をはじめアメブロで熱くきいちゃんを応援している方々が槍玉に上がっていて、こちらもビックリ
(*_*)


なんかめっちゃ叩かれてるし
(◎-◎;)


でも、途中でいろいろな方のハンネまで出して叩き出したのにはうんざり
( ̄^ ̄)


これはおそらくアメブロを通じて仲良くなったきいちゃんファンに嫉妬し、仲違いでもさせてやろうかという悪意での仕業かと…


で、こんな時だからこそ、きいちゃんへの応援体制に一役かえないかな
うちのサイトをつかって
と思ったわけです
(^^)v


具体的なお願いになりますが、きいちゃん応援系のアメブロガーの皆さんへのお願いになります


それは、皆さんのブログへの入り口をリンク集としてうちのサイトのトップページの、しかも目立つところに貼って、集結させてもらえないだろうかということです


この施策の利点は、まず、情報の共有化です


誰かが仕入れた情報を誰かが補足したり、調査したりすることで、より情報が詳細なものとなり、動きもとりやすくなるのではないかということがひとつです
(^.^)b


そして、誰かの発案した企画等に対し、サイト上で共通のお知らせやバナーとして流すことで、その実施に向けての企画の浸透がより進むのではないかというのがひとつです


例えば、後者の場合、先日の黄色い服や色紙などの企画があったわけですが、そうしたきいちゃんに喜んでもらえるような企画も、サイト上の目立つところにドーンと掲示しておけば、ブログ主がいちいち他のブログを訪問して企画について協力を促す記事を書いてもらわずとも済むのではないかということなんです


その点、うちのサイトでしたら、アメブロ経由ではない閲覧者もかなり多いようなので、より浸透率もアップするかと考えています





つきましては、うちのサイト『KIE★STATION』のトップページにリンクを貼っても構わないというきいちゃん応援系ブロガーの方は、この記事にその旨書いていただければ、助かります
(*^□^*)


但し、この場合のきいちゃん応援系ブログというのは記事のうち半数以上はきいちゃんネタというブログになります


また、ここは是非というブログ主様のところへは、このPINEの方から直々にお願いにあがると思いますので、その時はどうぞよろしく


じきに夏休みに入るので、以上の内容を反映できるようなサイトのリニューアルに取り組みたいと考えています


どうかご協力のほど、ヨロシク☆ヽ(▽⌒*)


(画像は北乃きいさんのブログ・雑誌等より転載)

治療不可

毎度毎度僕の愚痴につきあってくださって申し訳ない
マジで
m(__)m


皆さんのコメントはある程度予測できてはいたのだが、それでもこうして真摯なご意見・ご忠告をいただけるとは涙が出るほど有り難い
゚。(p>∧

が、常識的なことは自分でも分かっているのだ
そして、それが理屈通りにできないところが僕の病状なのだ


そう、これは病気なのだと思っている
しかも、完治しづらく特効薬などない難病なのだと
(´Д`)





僕の心の中には、きちんと大人な考えを持つ僕もいて、そいつは大体において皆さんの書いてくれたコメントに近い考えで僕を制御しようとする


ところが、僕の心にはもう一人強大な力を奮いまるで破壊王の如く君臨する僕がいる
( ̄□ ̄;)!!


こやつの我儘ぶりは凄まじく所謂常識というやつが通用しない
やんちゃなガキのように僕の心を揺さ振る
(*_*)


例えば、皆さんの言われるようにきいちゃんはすぐに消えていなくなっちゃうようなそんなちゃちなアイドルではないと僕も確信している
(^^)v


そこは、某F4の道明寺司みたく「俺の認めた女」だから間違いはない
(^.^)b


だからといって、先々も今のようにイベントを開催してくれるのかは不明である

いや、大人の女優へと成長していくのなら、その回数は確実に今よりは減ってしまうのではないか
(>_<)


それに、18歳や19歳のきいちゃんももちろん素敵に違いないが、17歳のきいちゃんは今だけなんだぞ
テレビや雑誌の中のきいちゃんだけでいいのか?


などと矢継ぎ早に疑問をぶつけて僕を揺さ振る
それが悪魔のようなやつの手口
(οдО;)


さらに、僕はきっと長生きしそうにないから、逢うとしたら今だけだぞと不安感をかきたてる


だったら、今、無理をしてでも逢っておくべきじゃないのかと例の破壊王は僕を唆すのだ


そして、僕は情けないことにその唆しにのってしまう
Σ( ̄□ ̄;)


かくして、なんとかイベントに参戦する方向で僕の思考は支配されてしまい、気がつくと、ヘトヘトの状態でなんとか捻出したバイト代を手にイベント会場へと向かっているのだ


これがいつものパターン


こうなると、もはや抑制や制御はきかない


僕を止めるには、物理的もしくは金銭的に参加が無理な状況まで自らを追い詰めるしかないのではないか?とさえ思う
(◎-◎;)


即ち、病気で強制的に入院させられ、情報等が全く入ってこない状況の下に身を置くか


外国もしくは離島のような場所に隔離してしまうか


破産して全く身動きがとれなくなるかである


これが、ジャンきい(きいちゃん中毒)の恐ろしさである





こんな僕が止まる日がくるとしたら、それは…


P.S.ブログのために無理をしているのではないかというご意見がありましたが、それはないです

僕はブログは毎日ではなく飛び飛びにしか書いていないし、あまり熱心に書いている方ではないですから

それに、こうして書くことで吐き出すということをしていかないと、僕は潰れてしまいます


それから、サイト(キーステ)の方も閉鎖など特に考えてはいません

あそこはあそこのよさがあるし、アメブロメンバーではない方もファンの中にはいらっしゃると思うので、そういった方との交流の場としてキープしておきたいし

ただ、今のままでは可哀相なので、夏休みにはリニューアルをやらかすつもりです


最後に、しょうちゃん
いろいろ大人な意見が多い中、敢えて僕の背中を押してくれるようなあなたの意見に勇気づけられました

きいちゃんに青春時代が一度しかないように、僕らにもこの季節は一度しかないんだよね

だから、大切に、そして、図々しく生きていこうと思います


その他の方々、すみませんm(__)m

頑固でドアホウで融通のきかない僕を許してください




(画像は北乃きいさんのブログ等より転載)

大ピンチ

バイトを休み、授業をサボって、しかも病身をおして「北乃日記」発売記念イベント、湘南海開きイベント、「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」完成披露試写会と強行参戦し、その日の夜のうちに大移動して、福岡の下宿に戻ってきた





で、4日ぶりに授業に出たのだが、度重なる無理がたたって出席したものの爆睡状態というていたらく


せっかく授業に出席してもこれでは意味がない


しかも、そんな僕の状態をうちの研究室の先生にチクったやつがいるらしく、教授に呼び出されて、目一杯皮肉を言われ、説教された


特に、こんなに具合が悪いのにろくすっぽ病院にも行かず延ばし延ばしにしてる件では、散々叱られた


うちの先生は元々が医者だからな
こういう不養生とか健康管理に不真面目な僕みたいな輩は特に許せないのだろう
ましてや、それがいろんなことに手を出し過ぎた結果の過労に起因しているというのには、ひどくご立腹で、学生の本分はなんたるかを懇々と説教された


ま、先生はアカデミックな学生が好きな方だから、覚悟はしていたが…
さすがにこたえた


とにかく、この状態を改善しなければならないので、夏休みにボランティアで参加することにしていた障害児の療育キャンプへの参加を見送ることにした
それも2つもだ


これは僕にとってはかなり苦渋の選択だった


というのも、僕は訳ありで障害児教育を専攻して大学で学んでいる


そして、これを深く学ぶためには机上の空論とならぬよう体験を根本に据えた実践が重要だと捉えている


何よりも彼らや彼らの家族と触れ合う中で、僕はいろいろなことを学んできていた


その最たる機会が夏季に集中して行われる療育キャンプなのだ


これに参加するためには事前に行われる説明会に参加し、届けを出す


しかし、僕はもう3年なので、最初からスタッフとして企画する側に立っており、毎週夜に行われるスタッフ会議にも出ていた


ちなみに、こうした療育キャンプは異なる団体により複数実施されるため、複数に参加する者は曜日を変えて、会議にも複数参加しなくてはならない


そのスタッフ会議に行って、予定していた今度の夏のキャンプには僕は参加できそうもないことを告げた


キャンプでは障害児を抱きかかえるようなことも多く、ちょっとしたことでふらついている今の僕に身を任せるというのは彼らにとって恐怖になる


裏方の仕事に徹するという選択肢もあるが、それも現在の僕の体調からするとおぼつかない


それで、泣く泣く参加を諦めて、その旨を報告したのだが、これが大バッシングのきっかけになった


つまりは、こういうキャンプに参加すると分かっていたのに体調管理を怠っていたこと、体調が悪いと言いながらバイトには行っていたこと、そして、どこから情報が漏れたのか、こうした状況は僕があるアイドル(もちろんきいちゃんね)にいれあげた結果であることなどが許せなかったらしい


確かにおっしゃることはごもっともで、まさにその通りなので、僕には弁明する余地はない


ただ、ひたすら謝罪するしかない


しかも、後輩連中にまで罵られ、白眼視されたのには、凹みまくりだ


結局、僕はいい気になっていたのだ
誰に迷惑をかけるわけでなし、きいちゃんの応援を心置きなくしていたつもりだったが、現実にはこうして多大な迷惑をかけてしまっていた


もう僕はきいちゃんの応援をしていますなんて胸を張って言ってはならないのかもしれない
きっときいちゃんも、こんな応援の仕方では喜ばないだろう


ファンをやめることは、きいちゃんを知ってしまっただけに無理っぽい
いや、絶対に無理だ


では、これから僕はどうしていけばよいのだろう?


それが、わからない…





(画像は北乃きいさんのブログ等より転載)