夜間診察では、
レントゲン、バリウム、血液検査、触診。
結局、チョビンの吐く原因わからず、
その病院は、入院をさせないがモットーらしく、
点滴の機会と一緒に、我が家に連れて帰りました
先生言いました。
「このままバリウムも出て、点滴もしてるから、
元気になるでしょう・・・」
チョビン・・・・キツイうえに、ストレスだよね><
首にこれ、手首に針、おまけに、ケージ。
その夜、私は側にお布団敷いて寝ました。
もちろん、ブーも一緒に。
深夜、2時くらいでしょうか・・
チョビン、大量に吐きました。
白い・・・・・・バリウムでした。
翌朝、
紹介された、同じ系列の病院へ連れていきました。
そこで、先生の触診。
「あっ、ここに何かありますね、お母さん触ってみてください」
硬い物がありました・・・。
チョビン、何でも口に入れてました。
椅子の肘掛の部分のゴムも、相当かじってました。
ゴムのスリッパのかかと部分もかじってました・・
即手術になりました。
預けて、会社に行く車の中で、ずっと泣きました・・。
(成功しますように・・・異物でありますように・・・)
何かあった場合は、病院から連絡きます。
終了予定時間の、3時!! 電話ありませんでした・・ホッ!
なので、言われたとおり、4時に電話しました。
手術は成功。
黒いゴムのような物が腸に詰まっていたそうです(TT)
やはり、アレでしょうね^^:
先生「麻酔から覚めて、おりこうさんにしてますよ」
そして、二日目の今日。
先生「少し、警戒心が強くなってますが、まずまずですよ」
明日、迎えにいきます。
今から会えるの楽しみです。
もう、食べられそうなもの、カバーするよ。
だから、
チョビン。
元気になったら、また、遊ぼうね!
ブーとキーボーより。