旦那の転勤の辞令が出たのが、
2月20日
2月20、21、22日で娘の説得をしながら、学校も絞りこむ、小学校と市役所へ連絡(過去記事参考に)
22日に説得が終わり、不動産担当者に目ぼしい小学校と、新居をピックアップしてもらう
23日 新居探しに、三重県へ家族で行く→新居と学校決まる
そのあとにした手続き等を覚えてる範囲でまとめたいと思います。
①在籍する小学校へ、住所と転校先の小学校が決定したことを伝える(電話で)
これで、在籍する小学校への手続きは終わりです。
思ったよりあっけない!
そのあとに、通学証明書と教科書関連の書類を娘が貰ってきますが、3月の終了式までは学校へ出向いたりとかはありません。
②転校先の小学校を管轄する市役所へ連絡(電話)教育課だったかな。
そこで、新居の住所を伝え、行きたい小学校が通学区域かを確認してもらう。
転入したあとの、手続きも教えてもらえる
③市役所からも転校先の小学校へ連絡がいく
④自分で転校先の小学校へ連絡
学校側は事前に市役所から連絡貰えてるので、スムーズに伝わる。
⑤転校先の小学校へ事前に伺う日を決める、伝える
3月の初旬にしました。
うちは、長男が新一年生だったため、一括で購入する物がたくさんあり、サイズも確認して購入したかったので実際に伺いました。
遠方だと、転入したあとでも大丈夫だと思います。
⑥転校先に出向き、説明をうける
新一年生対象の学校説明会ももちろん終わっていたので、その資料と説明をうけました。また、みなさんがもうその時に購入したものをその場で購入しました。
引き出し、名札、さんすうセットクレパスなど文房具。
その場で貰えるものは貰って帰ります。新一年生は名前書きがあるので事前に手元にあるのはありがたいですね!
新一年生はみんなほとんど最初に購入するので大丈夫ですが、長女は在学の学校で使用しているものが、引き続き使えるかを確認するのが大事だと思いました!
引き出しの色も違ってたり、探検バッグ等も指定とは違ってましたがほぼほぼ大丈夫でした(^_^)
購入したものについてはまた後日記事にしたいと思います。
体操服は学校指定だったので、長女のものも一緒に購入になります。
こちらは学校ではなく、学生服やさんみたいなところなので、学校で説明を受けたあとに寄りました。
⑦ひとまず一通り学校関連は安心。ほっとする
⑧子供の通っていた習い事、歯医者、幼稚園へ転居の旨を報告。
⑨お別れにするのに伴う、お世話になった方々へのちょっとした品物を準備する。
こんな感じですね。
うちは、その時住んでいた不動産への連絡や、引っ越し業者の手配等は旦那と会社が担当だったので、私はあとは⑨の品物の準備と、引っ越しの荷造りをコツコツすることを第一に動くのみです。
次回へつづく…