小さい頃から何不自由なく、
やりたいことはなんでもさせてもらえたし
大切に育ててもらった自覚はある。
自分が感じるよりもずっと
恵まれた環境で生きてきたことも、
大人になって世界が拡がれば拡がるほど
実感している。
それでも自分目線で言ってしまえば
自由の中にも不自由さはあった。
いつまで経っても、
子供は子供。
その意識をすごく感じる。
親の想う当たり前・思う言動に、
最近の私は【納得が出来ない】。
ほんの些細なことから、ほとんどの選択が
【自分とは異なる】。。
放っておいてほしい。
好きなようにやらせてほしい。
でも、
【なんで(親の言う通りにしないの)?】
と追及される。
【そうしたいんだね】で終わってくれない。
そのやり取りが暫く続いたあと、
最後には
【こいつは親の言うことなんか絶対に聞かないんだから、もう放っておけ!】と父が母に言って
【そうだね、本当に聞かないよね】
と母が言って終わる。
父のことも母のことも大好きで
大切で
感謝もしている。
確実に年を重ねる親に、
恩返しもしたい。
その気持ちに嘘などない。
でも、
最近、親に会うと、すごく疲れてしまう。
言われた言葉が頭にこびりついて
数日落ち込んでしまう。
情けないよね、いい大人なのに。
受け流せばいいのに。
多分、
それは親も同じ。
【なんで受け入れてくれないんだろう】
ってお互いが思ってると思う。
もし兄弟がいたら、
親からの想いは分散されたのだろうか?
兄弟に相談出来て
もう少し気楽な付き合いができたのだろうか?
まぁ
兄弟仲が悪い家庭、
兄弟と親が似ていて VS自分の構造になる家庭、
もある訳で
無いものねだりなのは理解しています。
限りある命だと思うからこそ
親と、程よい距離感で
お互いが気持ちよく
過ごしたい。
恩返しもしたい。
でも最近はそれがすごく
難しい。
【放っておくこと】って
すごく難しいことだと思う。
互いに影響がある関係性であればあるほど、
回りまわって自分にも
相手がした選択が影響してくる訳だから。
その尻拭いサポートをするのが家族であって
だからこそ
口が出る。
そこを見守れるような親にいつか
なって欲しいなと
思っていたけど
きっと、
いや、これはもう、
無理なのかもしれない。
親→子に
見守り、口出ししないでくれる【いつか】が訪れる前に、
こちらが親の言動を受け入れるしかない位
【親が年を重ねて頑固になっている】のかも。。
折り合いをつけるしかないこと
諦めるしかないこと
の中でも、
あまりお互いに負担にならないラインで付き合っていきたい次第です。。