どうも!

 

実践で哲学を作り出す事をミッションにしている谷川直彌です!

 

会社で何かうまくいかないと悩んでいる方は多いと思います。

 

私も思う事はありますが、結局行きつくところは自分の視点を変えるしかないと今確信しています!

 

特にストレス耐性に関しては間違いなく自分で変えれます。

 

どう変えるのか?

 

自分のやり方を言います。

 

まず1つ、感謝です。

 

人は無いものに目がいきがちです。

 

まずあるものに感謝する習慣を常に意識し、それを潜在意識に叩き込みます。

 

例えば同じことを経験しても、ありがたいと感じる人と不満しか感じない人が間違いなくいます。

 

後者はどんなに経済的に満たされても100%幸せになれません。

 

欲は絶対に必要です。

 

しかし、感謝というベースは絶対に外せません。

 

人は思考が現実を生み出します。

 

思考は努力次第で良い方に変えれます。

 

それは意識の問題です。

 

必ずそうすると心に決め、それを遂行すれば必ずメンタルが新たな領域に展開していきます。

 

それと、2つ目、今ある課題を徹底的に向き合い続ける事です。

 

例えば部屋をきれいにするという決まり事を作るとしましょう。

 

そこを決めたならその目標を絶対に外せません。

 

私は、自分の思考と行動のスピードを速くしようと決めました。

 

それ以外の事を排除していこうとあらゆる手段をこうじています。

 

例えばその目標に向かっているときに、あの時自分が人に悪口を言われたなどと考えることはどうでもいい話です。

 

結局そういう思考になったら完璧にブレています。

 

私はそんな暇があったら自分の目標に集中して、圧倒的レベルに持ってく方が確実に意味があるし、その領域の人と関わることが無くなります。

 

結局人の悪口など言うのが好きな人は暇人です。

 

何故ならそれを言う事で自分のセルフイメージを下げ、自分と他人の評価を落とし、自分を下げていることに気づいてないからです。

 

だから、そんな人とは付き合う必要はないし、相手にする必要性が全くないです。

 

結局そこを気にする人はが間違いなく低いです。

 

 

例えば吉田松陰がいちいち人のいう事を気にしたか考えてみてください。

 

松陰は、日本を変える事しか見ていませんでした

 

松陰が人の陰口を気にしていたでしょうか?

 

間違いなくありえません。

 

まず視点が間違いなく違います。

 

住む世界が全く違います。

 

自分の人生を生きるのに全ての人の評価や言動はこっちが取捨選択すればいい話です。

 

学べるところは学び、どうでもいい話は接触しない。

 

だから、を立てなければならないのです。

 

つまり、人のうわさ話をする人は今いる領域の中でそのことを話して楽しんでいます。

 

そのレベルに自分を合わさない。人を見下す見下さないの問題ではなく人種が違うと考えたら善いと思います。

 

そうすればストレス耐性は確実に上がります!