実家がなくなって、早何年だろう。。。
うーん。
忘れてしまった。。。苦笑
つい先日、実家がなくなったこと、あんまり人に言ってないことに気付いた。
はれ、なんでだろーう?と考えたら、
寂しいから。
口にすると、涙が出ちゃいそうになるから。
と浮かんできた。
そっか、そんな感情を抱えていたことになんて、気づいていなかったよ。
ごめんね。私。笑
まー、なんでそんなことに気付いたかというと、
自分には帰る場所がたくさんあるなーと思ったから。
まず浮かぶのは、主人の実家に帰れること。
いやー、お嫁さんという立場になったとしても、
玲ちゃんは玲ちゃんなわけで、
たいして働くこともなく、ビール飲んで、ぷはーっとしている・・・
ダメ嫁ですが。。。
そんな私を冷たい目線を送ることもなく
「もっと飲みなさい!!!」
と言ってくれる家族がいるということが、本当にありがたい。笑
特別な理由もなく、なんとなく帰って、たわいもない話をして・・・
そこになんか特別な何かがあるわけでもないのに、人が集う。
なんかそれがすごいなーと思う。
そんななんでもないことって、実はお金を払ってもできないこと!
いやはや、ありがたい。
帰る場所は、なにも実家だけではないことも、発見した。
先日お友達のおうちに子供と一緒に遊びに行った。
なにかを決めるために、何かをするために、集まるわけでもなく、
ただなんとなく集い、お昼にはカレーライスをいただいた。
カレーライスがでてきて、涙が出るほど嬉しくって、
思わず、遠慮なく、甘えて、おかわりをさせてもらった。
子どものいないおうちに子供を連れて遊びに行くことって、
意外と気を遣うものなんだけど、うっかり気を遣うこともなく過ごしてしまった。
あー、こういう時間って本当に貴重なんだなって思った。
そういうお友達は、たくさんいるなーと。
日本のそこらじゅうに、帰る場所ってあるなーって。
他にも、結婚式をあげた教会にも、帰るって感覚だし。
学校なんかも、帰るって感覚ある。
会社やめたとしたら、会社も帰る場所になりそうだ。
私には実家はなくなっちゃったけど、
帰る場所はたくさんある。
そう思ったら、すっごくあったかい気持ちになった。
特別な何かをするためなら、お金を払えば実現できることがあるけれど
何もないことをするためには、お金を払ってもなかなかできない。
そういう時間はとってもいとおしく、大切なものだってことにも気づいた。
そして。
目をつぶって、深呼吸して、懐かしいあの日を思い出せば、
いつでも実家にも帰れるってことも、
本当は知っている。
たくさんの人に支えられて、今日があることに感謝☆