子供の話をよく聞こうと努力しているけれど、
ただ言葉を耳に入れるってだけで、
理解できていないことがあるなーと感じる。


4歳になる上の子ちゃん。
膝下の丈のハイソックスを、
思いっきり伸ばして、膝上にして履いていた。
膝上の靴下に憧れているのか!と思い、
膝上のオーバーにタイプの靴下を買ってみた。

すると・・・

普通に履けば膝上になる靴下を、思いっきり伸ばしている。
太ももまで伸ばして、履いている。

はて?
これは、なに?
一体、なんなの?

本人に聞けば、気持ちが悪くて、伸ばして履いているんだそう。
気持ちが悪いって、たるむのが気持ちが悪いってことらしい。
ほほー、なるほど。
私にはそんな感覚がなかったので、まったくわからなかった。

そういえば、膝下のハイソックス時代にも同じことを聞いて、
同じような返事をもらっていた気がする。
私は、気持ちが悪いって言うのは、
本当は膝上の靴下がいいのに、
膝下になっちゃうことが、気持ち悪いという意味だと捉えていた。

どちらも確かに「気持ちが悪い」という意味だと思う。
でもその裏に隠れていることは、まるで別。
「気持ちが悪い」という言葉をお互い理解しているので、
その先を深く理解しようとしていなかったのかな。
わかっているつもりでいた。
思い込みだなー

日常の中でこういうことって、多々ある気がする。
子供と大人だとその差が激しいので、違いに気付くことがあるけれど。
大人同士だと、ちょっとした差でしかなく、
気付かないで、通り過ぎてしまっているような気がするなー