KM20180523
【気づき】
◆新入社員、新入生では、心が通えない、心の悩みの多くなる時期である。梅雨のこの時期の現象について、日本カウンセリング学会の田上不二夫理事長と、青山杵渕クリニックの杵渕彰所長が、今日の日経新聞に、新入生「梅雨前の不調」のなかで、その対処につついて次のように指摘している。一般的に人の関係性づくりが、難しくなってきている時代に興味を引き内容である。
◆田上不二夫理事長の対処法
①見知らぬ人とのコミュニケーションは難しい時代になっている。
②心理学では、「心を通わす」、「役割を分担し連携する」、「遊びの要素を取り入る」などのいろいろな手法がある。
③まず第一段階は、グル-プワークで、「心を通わす」、「役割を分担して」人現関係を深め、遊びの楽しさ、面白さを味わう。
④第二段階で、知識やスキルを獲得する。
⑤第三段階で、成果をまとめる「システムプログラム」を参加者とコーチングで深めて行く。
⑥この過程は4つのサポートが必要だ。
⑦第一は相手の話を聞く「情緒的サポート」(傾聴)、第二は相互に情報のシエアをする「道具的サポート」(応答、応答するための〇〇ノート)、抱える課題解決に必要なアドバイス、伝える「情報的サポート」。
➇最後に、「評価サポート」として相手の行動や意見を肯定するとともに提案する。
◆どんきほ~て:ナルホド!! なるほど!!
サポートで留意する点は、心理的にあまり深入りしない点のようだ(田上理事長)
また、杵渕彰所長は、「毎日、自分にとってプラスの出来ごと、楽しかったこと、話題などを三つ探し、日記に書いたり、交流サイト(SNS)で投稿すると前向きな気持ちになり、気力が出てくる。(渕彰所長)。