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心理コンサルタントの白瀧です。
さて、世の中には、他者から見てぶしつけと感じられるような特徴を持つ一定の態度を、実に特別に示すような人たちがいます。
ぶしつけな態度
例えば、爪を噛むことがやめられないような人とか、まるで内的な力に迫られているかのように絶えず鼻をほじるような人とか、さらに、剥き出しの激情という印象を与えるほどがつがつと物を食べるような人とかです。
飢えた狼のように食べものに飛び掛かり、自分の食欲を満たすために、まったく何のためらいも恥じらいも示さないような人を見るとき、そのような現象には何か意味があるに違いない、ということがすぐに分かります。
それは、ずるずる音を立てて物を飲んだり、がつがつ噛んだり、ピチャピチャ音を立てたりすることです。
このような人たちの中では、ありったけ大口を開けて嚙みついた物が、ほとんど噛まれもせずに深淵に落ち込んでいくように飲み下されていきます。
また同時に、それが平らげられるスピードにも驚かされます。
しかし、目立つのは、このような外観的なものだけではなく、食事の量と回数です。
まさに、物を食べているところしか思い浮かばないような人がいる、と言っても過言ではないでしょう。
ぶしつけのもう一つのタイプは、不潔さが目立つという形で現れます。
それは、過度に働かなければならない人の場合に見られるようなだらしなさというのでもなく、また、重労働をする人にしばしば見られる不体裁というものでもありません。
このタイプの人は、普通、重労働をするのではなく、しばしば、労働から身を引いています。
それにも関わらず、その人は、だらしない身なりや不潔さを決して止めないのです。
そこには、ほとんど何か自分から求めているものがあり、容易には真似できない荒々しさやとげとげしさがあります。
これらは、このタイプの人にきわめて特徴的であるので、もしその人が違った態度で現れたとしたら、まったく気がつかないほどなのです。
これらの表現形式は、ぶしつけな人の外的な特徴になっているものです。
その人は、こういうものを通じて、自分が良好な人間関係を築ける相手ではなく、他人よりも目立ちたがっているのだということを分からせるような合図を送っているのです。
この続きは、次回に書きます。
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