●【教材紹介】指先の訓練につながるものたち
こんにちは～
発達障害、グレーゾーンのお子さんに
広島初の「読み・書き・そろばん」を
教える講師の渡辺千恵です
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指先を使う教具として
教室にはこんなものを用意しています
「鍵」
本物なので、ずっしりと重いです。
カチッと空いた時の瞬間の
子どもさんの表情が好き！！
(*^▽^*)
「100均で買った木の板(積み木）」
積み木をそ～～っと
置くのも指先の訓練になります
(この木の板が100均だからか、軽くて重量感が無いの、
その分不安定で、積みあげるのもホント息を止めるぐらい、
指先に集中しています）
小さなお子さんには
「ストロー差し」
「バックル止め」
などがあります
「バックル」は外すより、
止める方が簡単なので、
止める方から入った方がいいですね。
「洗濯ばさみ」も力が付きます
力任せに、
強引にやればいいものでもなく
力を入れるところ、
力を抜くところ、
これが分かれば、
「えんぴつ」も
うまく書けるようになります！！
ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ
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それではきょうはここまで
またね～
≪お茶会のお知らせ≫
ワタナベがゲスト講師で話をさせていただきます
７月３日（月）10：１５～
クリップ広島にて
（駐車場があります）
参加費1,５00円
・発達障害や特性のあるお子さんは中学高校の進学先って？どんなところがあるの？
・子どもの自立ってなに？どうなれば自立って言える？
・自立のために、今はまだ何もしなくても大丈夫？
などについて話します！！
お申し込みは主催者のイムア希美さんまで
（増席➡さらに増席➡残4名らしいので、お早めに）
｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
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