●分数って嫌いですか？そうですよねーーー！
こんにちは～
発達障害、グレーゾーンのお子さんに
広島初の「読み・書き・そろばん」を
教える講師の渡辺千恵です
「分数大好き」というカルタがあります
遊び方は「ＵＮＯ」と似ています
最後の一枚になったら「分数大好き！」と叫びます
（別に叫ばなくってもいいのですが、ついつい熱くなり叫んでしまいます！）
さて、この知ってる人は知っている！
知らない人は全く知らない！
「分数大好き」ですがこの方が考案されました
とっても若い「優子社長」
優子社長は、株式会社「分数大好き」の社長さんです！！
えーー、分数って苦手！
えーーー、分数で遊んで面白いの？
と思われた方、ハイ手をあげてーーー
おーーーぉ、たくさん手が上がりましたねぇ
そうなのです、優子社長は
この世から分数嫌いをなくすために
Ｍ７７星雲からやって来、、、
てはないですが、
この「分数大好き」をやっていくうちに
知らぬ間に「分数が大好き」になるという
面白いゲームです
教室でもやっています
分数に合わせて、五角形・六角形・七角形・・・・
となっています。
子どもたちも、
「えっと、１，２，３，４，５，６、七角形じゃけん出せる！」
と数えながら出しています
初めてする子には
この三種類だけを使ってします
この案は「竹井ちひろさん」から教えてもらいました
１／２ １／３ １／４から入るので
親しみやすいです
竹井さんは年中さんのお子さんがこのパターンでやっているそうです
実は「分数」は、身近な存在です
誕生日のケーキを
家族４人で均等に分けたり、
スーパーマーケットで
キャベツやカボチャが１／２や１／４で
カットされて売られてたりします
小数計算より分数計算の方が早かったりします
（０．２５×０．７５より１／４ ×３／４の方が早いですよね）
ちなみに、中学受験塾は分数計算を
徹底的にやらせます
（小数計算より間違いが少ない）
熱ーーーく語った「分数大好き」
アマゾンで買えます
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冬休みにご家族でやってみるのはいかがでしょう？
けっこう父親がはまったりします（笑）
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それではきょうはここまで
またね～
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