言語聴覚士のがっきーです![]()
今回は、ちょっと基本に戻り
「ことばの芽の育て方」について考えていきたいと思います。
色々なお子さまのお悩みのなかで
「ことばが遅くて心配」というご相談をよく受けます。
言語聴覚士としては
このようなご相談をいただいた時に
まず今のお子さまの状況をお伺いしながら
今後どのように大人が関わりを工夫していけばよいかを
一緒に考えていきます。
この時に、ことばの持つ3つの機能の、
どの部分の芽にを手をかけて育てる必要があるか
ということをお話を聞きながら考えます。

①「話す」🌱を育てるタイプ
大体大人の言うこともわかっていそう!
ジェスチャーなどでコミュニケーションをとろうともするけれど
音声で伝えることが苦手なお子さまです。
②「聞く」🌱を育てるタイプ
ジェスチャーなどでコミュニケーションをとろうとするけれど
発信がやや一方的で
指示を聞いて動いたり、質問に合った応答が苦手なお子さまです。
③「コミュニケーション」🌱を育てるタイプ
大体大人の言うことはわかっていそう
自分で本などを見てお話をするけれど
なかなか人に伝えることが難しいお子さまです。
このように
どのお子さまも「ことばが遅い」という心配な面だけではなく
既にできていること
得意なこと
がありますよね!
それを知ることが大事で、それを使って
苦手な部分をどう育てていくのかを一緒に考えます。
また今後、ざっくりとタイプ別になりますが
どのように大人の関わり方を考えていくか
についてもお話したいと思います!
いまお子さまのことばについて悩みのある保護者さまも
是非「
既にできていること
得意なこと」は何かな?
まずはそれを大事にして伸ばせるように関わってみよう!
と考えてみてください![]()
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Kidsサポートデザインでは
ほっとサロン(forパパママ)
専門家チーム派遣プログラム(for先生)
子ども未来勉強会
などの活動をしています。
パパママ、先生方、お子さまに関わる環境となる大人の方々に伴走し、
お子さまの成長をサポートしていきたいます!
今回お伝えしたような
ことばについてのご相談もお受けしています!
是非ご活用ください✨
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