言語聴覚士のがっきーです![]()
今回は、お子さんの「できる」を増やしていく方法を
一緒に考えさせて頂きたいと思います![]()
身辺自立面では「靴下を自分で履けるようになる」
学習面では「教科書をスムーズに音読できるようになる」
認知面では「簡単な計算ができるようになる」
運動面では「縄跳びができるようになる」
など、「できるようになったらいいな」と思うことはたくさんありますよね。
今日は、「できない」を「できる」にするために大切な3つのポイントをご紹介します。
① 不安や心配が少ない状態をつくる
私たち大人でも、楽器やダンスがある程度できていても、
「人前で失敗したらどうしよう」
「また怒られるかもしれない」
と思うと、できることもできなくなってしまいます。
お子さんも同じです。
練習したいことに対して、
- 不安はないかな?
- 心配なことはないかな?
- 怒られるかもしれないと思っていないかな?
と考えてみてください。
大人がつい怒ってしまうこともありますが、怒られる不安が強くなると、「できる」ようになることから遠ざかってしまうことがあります。
② 今どこまでできているかを観察する
例えば、「靴下を履く」こと。
「自分で履いてみて!」と言われても、実は難しい部分があるのかもしれません。
- 足元を見ることはできる?
- 両手で靴下を持てる?
- 靴下の入り口を広げられる?
- 足を入れられる?
- 最後まで引っ張り上げられる?
どこまでできていて、どこから難しいのかをよく見てあげることが大切です。
できているところを認めながら、難しい部分を少しずつ練習していきましょう。
③ サポート方法を考える
練習するときは、最初から「一人でできる」を目指す必要はありません。
まずは、たくさん手伝うところから始めて、少しずつサポートを減らしていきます。
例えば縄跳びなら、
①一緒に縄を持って回す
②大人がやって見せる
③一部分だけやってもらう
④できたところをたくさん褒める
こうした経験を積み重ねながら、少しずつ「自分でできる」に近づいていきます。
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ここまでお伝えしたのが、「できない」を「できる」にするための基本的な考え方です。
つい怒ってしまったり、「頑張ればできるはず」と思ってしまったりすることもありますが、
大切なのは、
「できない理由を観察すること」
「その子に合ったサポートを考えること」
です。
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とはいえ、②の観察や③のサポート方法を考えることは、慣れるまでは意外と難しいものです。
ほっとサロンのプライベート相談では、
「今、これをできるようにしたい!」
というお悩みに対して、
お子さんの様子を一緒に観察し、
サポート方法を考え、
実際にやってみた結果を振り返りながら
次の方法を一緒に考えていくことができます
パパさん、ママさんだけで頑張ろうとせず、ぜひ頼っていただけたら嬉しいです![]()
Kidsサポートデザインでは
ほっとサロン(forパパママ)
専門家チーム派遣プログラム(for先生)
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などの活動をしています。
パパママ、先生方、お子さまに関わる環境となる大人の方々に伴走し、
お子さまの成長をサポートしていきたいます!
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