N響第1645回定期演奏会 エド・デ・ワールト、トルルス・モルク
ショスタコーヴィチ/祝典序曲
プロコフィエフ/チェロと管弦楽のための交響的協奏曲
(アンコール 鳥の歌)
ベートーヴェン/交響曲第5番
エド・デ・ワールトの生指揮は初めて。
でも、昔聞いたロッテルダム・フィルとの録音の印象と寸分違わないイメージでした。
よく整理された音作り。高カロリーではありません。
ベートーヴェンは何をやってもいい名曲ですが、印象的でした。
トルルス・モルクは、ノールショピングの来日以来。当時はそこのチェロのトップもやっていました。
ハードな曲を弾く様は、ロストロを彷彿とさせます。プロコの曲は眠かったけれど。
その後の鳥の歌は、サントリーホール自体が楽器のよう。響きをうまく使っていたと思います。
新国立劇場「ラインの黄金」
【作曲/台本】リヒャルト・ワーグナー
【指 揮】ダン・エッティンガー
《初演スタッフ》
【演 出】キース・ウォーナー
【装置・衣裳】デヴィッド・フィールディング
【照 明】ヴォルフガング・ゲッベル
【ヴォータン】ユッカ・ラジライネン
【ドンナー】稲垣俊也
【フロー】永田峰雄
【ローゲ】トーマス・ズンネガルド
【ファーゾルト】長谷川顯
【ファフナー】妻屋秀和
【アルベリヒ】ユルゲン・リン
【ミーメ】高橋 淳
【フリッカ】エレナ・ツィトコーワ
【フライア】蔵野蘭子
【エルダ】シモーネ・シュレーダー
【ヴォークリンデ】平井香織
【ヴェルグンデ】池田香織
【フロスヒルデ】大林智子
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
3/13の公演に行ってきました。
10年ぐらい前の初演の頃にも行ったのですが、ほとんど記憶に残っておらず、新鮮に楽しめました。
歌手は、ユルゲン・リンやラジライネンが堅調でした。シモーネ・シュレーダーも怪異な風采のエルダ役にしては美声。
フライアはもう少しがんばって欲しかったなあ。
指揮は、うねりはないが真っ向勝負。気持ちよく聞くことができました。
20090121 N響、キタエンコ、上原彩子 サントリーホール
曲目は
ベートーヴェン エグモント序曲
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー 交響曲第6番
キタエンコの指揮を見るのははじめて。意外に背が低い。
エグモントは、弦の合奏力にモノを言わせたベタな印象。なかなかいい。
プロコでは、マタニティドレスに身を包んだ上原嬢がどっこいしょと登場。
鋭い打鍵が印象に残るが、プロコの曲は苦手なので途中で寝てしまった。
チャイコは、ばんばん鳴らしていて気持ちの良い演奏。
解釈オタクには物足りないかも知れないが、素直に演奏を楽しむことができた。
N響はどうしてロシア系の指揮者と相性がよいのだろうか。
11/5 コウト N響
11月5日 | 水 | 開場 6:20 PM 開演 7:00 PM サントリーホール
第1631回定期公演 Bプログラム
ブルックナー / 交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンチック」(ノヴァーク版 1878/80年)
ファゴット|岡崎 耕治
10/31、ウィーン国立歌劇場 ロベルト・デヴェリュー
東京文化会館でした。
なんというか。。。
ウィーンフィルの音色、女性団員もいるのかという感慨、グルベローヴァの美声、サラ役のナディア・クラステヴァの匂うような色気、ノッティンガム公爵役のロベルト・フロンターリの迫力、ロベルト・デヴェリュー役のホセ・ブロスの美声とがに股、セシル卿ペーター・イェロシッツのなんでもなさ、グアルティエロ・ローリー卿の甲斐栄次郎と、執事の伊地知宏幸の凱旋。ノッティンガム公爵の親友のマリオ・ステッラーの誰?
ウィーン国立歌劇場管弦楽団と合唱団
全部水準以上の歌手、キュッヒルがコンマスのウィーン国立歌劇場管弦楽団
3階センターの真正面で見られること。
たいへん結構なことでした。
ドニゼッティの音楽は、昨日の今日ですが、何一つ覚えていません。。。
でも、ウィーンフィルの美音やグルベローヴァの声のコントロール。
満足しました。
ノセダ、アンスネス、N響
10月29日 | 水 | 開場 6:20 PM 開演 7:00 PM サントリーホール
第1630回定期公演 Bプログラム
ラフマニノフ / ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
レスピーギ / ブルレスカ
ラフマニノフ(レスピーギ編) / 5つの練習曲「音の絵」
指揮|ジャナンドレア・ノセダ
ピアノ|レイフ・オヴェ・アンスネス
うるさい指揮者だな。というのが第一印象だ。P席だと、指揮者のうなり声がよく聞こえてくるものだが、騒音に近い。また、指揮棒を見ていると、あまりの勢いに、先端部分が曲がって見える。(鉛筆をぷよぷよ動かすと曲がってみえるあれだ。) 間違って投げたら危険だと思う。Wiiリモコンのようにストラップが必要だと思う。
それにしてもN響からいい音を引き出していた。
特にヴィオラ、チェロのセクションがマットな音を出していた。
アンスネスのピアノもGood!
素直すぎるきらいもあるが、それが味なんだからしょうがない。
アンコールのドビュッシー、前奏曲1巻の西の・・・も熱演だった。
後半のレスピーギの曲は、もっとコンサートで取り上げられても良い佳品だ。
オーケストレーションの妙技を味わうことができる。
オケが下手だと悲惨だろうが、N響あたりだと結構楽しめる。
都響 デプリーストのレスピーギ
2008年3月22日 東京芸術劇場
曲目
レスピーギ作曲
死んでいる銀行に400億円も捨てながら、年間14億円の赤字のオケを10億円の赤字に経営改革するという考えはいかがなものかと思います。
日本の首都を代表しても恥ずかしくないオーケストラに強化するため、どんどんギャラを上げるなり、腕達者な人を集めるなりして欲しい。
せっかくデプリーストに来てもらって、こんなに素晴らしい演奏をしているのに勿体ないことだ。
N響定期 ブロムシュテットの「ザ・グレート」
2008年1月23日 サントリーホール
曲目
マーラー / さすらう若者の歌
シューベルト / 交響曲 第8番 ハ長調 D.944
演奏
指揮|ヘルベルト・ブロムシュテット
バリトン|クリスティアン・ゲルハーヘル
N響では、現在、2007年の最も心に残ったコンサート&ソリストの投票が行われている。
来年も同じ企画があるなら、2008年のベスト1は今日のコンサートで決まりだ。
オケの配置はジャーマン・ポジション。
P席なので、残念ながら歌手の声は聞きにくい。
しかし、深みと甘みを兼ね備えたゲルハーヘルの実力のほどはうかがうことができた。
オケは人数を絞り、反応の良い立体的な音を出していた。
ザ・グレートは実は苦手な曲だ。これまでどの演奏を聴いてもたいていどこかで集中力が途切れてしまう。
オケの人数は倍ぐらいに増加。
冒頭の2本のホルンが寸分違わず決まった瞬間に、特別な演奏であることが予感された。
ブロムシュテットは、この曲を実に楽しそうに指揮していた。
溌剌とした早めのテンポにオケはしっかりと反応していた。
終演後の拍手の強さが、この演奏の凄さを聴衆皆が共有していたことを物語っていた。
DVD-RAMからの音声吸い出し
DVD-RAMからの吸い出しは
1.DVD-RAMからぷっちでここ!でwave化
2.SSRC v1.30 で48000→44100化
Windowsのスタート→ファイル名を指定して実行→cmd
でコマンドライン入力画面にする
CD¥でSSRCのあるフォルダにディレクトリーをかえる
ルートにある場合は
C:\> ssrc --rate 44100 --twopass 入力ファイル 出力ファイル
3.wavezで分断
4.Veritas Record NowでCD焼き付け
です。
手順が多くなりますが、SSRCを使っているせいかこちらの方が高音質のようです。
DVD-Rからの音楽の吸い出し
BS2でLPCMで録画したDVD-Rからの音楽吸い出しをしてみました。
1.Xilisoft DVD Audio Ripper SE 4でwave化
2.wavezで適当なところでwaveを分割
3.最後にパソコンにプリインストールされているVeritas Recording NowでCDに焼きました。
