多くの人が子どものころに
親からネガティブな言葉を言われたり態度をとられた経験をしている。

子どものころの意識は無防備だから潜在意識ににダイレクトに入ってしまう。

言い方を変えると

抵抗する術もなく「無条件」に受け入れてしまう。
受け入れるとういことは信じてしまうということ。
ネガティブな概念を自分のこととして受け入れたときに人は傷つく

子どもには親がすべて。
親がいないと生きていく術がないから。
つまり子どもにとっては親が神のような存在。
親に否定されることは神に否定されるのと同義。
だから神(親)に認めらようと子どもは必死になる。

でも親もただの一人の人間だ。
親が子どもに放った暴言は、たんに親がそのときに虫の居所が悪かったからなんてこともざらにある。
親さえも、自分の価値を認められず、それを子どもに投影して子どもには完璧になってほしいと押し付けようとしたりして、自分の思い通りにいかない苛立ちから子どもを責めたりする。

本来は、すべての人はそのままの存在で完全なのだ。
その辺は☟こちらの記事を。


そんなわけで、子どものころに、神の言葉として無条件に信じ込んでしまった自分を苦しめている概念は、全部嘘です。断言します。

本当なら受け入れる必要などないのに、子供のころはそんなことが分からないから「自分よりずっと上」と思い込んでいる絶対的な存在の言葉として受け入れてしまった。信じてしまった。

今のあなたを苦しめているのは、ほとんどが昔の親の言葉です。「今」でなく「昔」です。「今も言われ続けているもん!」と思ったとしても、昔に言われたことを頑なに今も信じ続けているあなたが、今、あなたを苦しめているんです。

子どものころに無条件に受け入れてしまったものなんだから、無条件に手放していい。

なんせ全部嘘なんだから。

嘘だなんて信じられないかもしれない。
「だって私は○○ができない」
「だって私はあの人のように○○でない」
「私には○○がない」

それが、あなたが無条件に受け入れてしまった概念だと気づくまで、あなたは苦しみ続ける。


私にはできない

できないこのまんまの私を認めて

このまんまの私を愛して


と何度も言ってみてください。
何度も何度も。
本気で。

誰に認めてほしかったか気づくから。

気づいたとき
不完全な自分のままでよかったと分かるから。