初詣から帰る途中、あと3分というところで、自宅から電話あせるあせる

義父さんは外出してるはずやから、おばあちゃんやな…と嫌な予感がして携帯出たら汗

「(義母方の)おじいちゃんがまぁあかんらしいで、すぐ帰ってきてくれ」ってしょぼん

慌てて身繕いだけして義母さんの実家へ!!

誰もいないガーン雪どけもされてないしガーン

うちのおばあちゃん、危篤の電話受けたのはいいけど、どこに行けばいいか聞かずに電話切ったんやわDASH!

とりあえず親戚に連絡して病院教えてもらって、子どもも乗せて義父さんも一緒に病院へ。

間に合わなかった…みんな、駆けつけたけど間に合いませんでした。

おじいちゃんと言っても、一緒に住んでいるおじいちゃんじゃなくて、4年前に急逝した義母のお父さんやからちょっと部落が離れたところに義母のお姉さん夫婦と暮らしてみえて。

ちょっと色々もめたりケンカもしていたから距離を置いてました。

去年の夏に久しぶりに会いに行ったときは寝たきりになっていてビックリしたけど、それでも距離を置いたままで。

遺影の写真がとても素敵で、もう少し顔見せに行けばよかったなぁと後悔。思わず、実父に電話して、「私が親孝行するまでは死なないでね」と伝えました。
元旦あけてすぐ、ゆっくりする間もなく通夜、葬式と続くのでしたショック!