こんにちは、
心理カウンセラーでモンテッソーリ教師の
あさよです。

自己紹介はこちら!
 

さて、今日は、
無料イベントのお知らせです。


5/14(火)、5/23(木)に、



おうちでできる!モンテッソーリ算数教育&
幼児期から始まる!現代の大学受験対策


 

を開催します。


今回の無料イベントは、
ファイナンシャルプランナーさんとの
コラボイベントで、
 

私は、モンテッソーリ教育の
算数教育をお伝えしますよ!

 

ところで、

あなたは、お子様の算数教育として
何か習い事などしていますか?


「公文やそろばんがいい!」
と思われている方が多く、

幼児期からやっている方も
いらっしゃるようです。

 

ですが、

公文とそろばんは、
扱いが難しい…




というのも、
公文やそろばんって、

計算が速いと褒められたり、
快感を感じたりしますよね。


そのため、
 

「早く計算したい!」

と子どもが考えやすいんです。





さらに、
公文やそろばんは

数式をひたすら解いていく!
スタイルので、


数式がない文章題を見ると、

「早く解きたいから、
 式を教えて!」


という気持ちになりやすい
みたいなんです。

 




さらに!
文章題を読んで、

「コレ、足すの?引くの?」
という子どもが言い出すことも多く、


自分で式が作れない…

という問題が
よくおきるそうなんです。




では、なんで、
文章題を読んで
式をつくれないのか…?




それは、


算数の本質を
分かっていないからです。


例えば、

このような文章題を読んだ時に、
お子さんは解けるでしょうか?


【問題】====================
 

はなこちゃんのおにわには、ひまわりが うえてあります。

1本の ひまわりから 3この花が さきます。
きょねんのなつも 3この花が さきました。

1この花からは、5このタネが とれました。

ことしは、もっとたくさんの ひまわりを さかせたいので、
今から ひまわりのタネを うえようと思います。

きょねんとっておいた ひまわりのタネが 見つかりました。
タネは いくつ あるでしょうか?

=======================


これは、小学2年生向けに
作った問題です。

このような文章題を解ける力を
育てるためには、
早く解けることを目指すのではなく、

幼児期に、
たくさん体を動かしながら


算数の本質を
\体験!/すること



が大切です。



「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」

という問いについては、
5/14・23の無料イベント

詳しくお話します!

まもなく、受付〆切です!!

今すぐ、下記よりお申込みくださいね!
↓↓↓

https://coubic.com/kodomosukumo/1119689

オレンジ色の「予約・スケジュール」ボタンをクリックして
ご希望の日時を選んでくださいね!


追伸:

5/20に読書会を開催します!
こちらもぜひ、チェックして見てくださいね。

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/31264