こんにちは、
心理カウンセラーでモンテッソーリ教師の
あさよです。

自己紹介はこちら!

先日、インスタに
このような投稿をアップしました。

「子どもの癇癪優しくしてはダメな理由」



詳しくは、ぜひ
インスタでご覧いただきたいのですが、

 

一言でダメな理由を
説明すると、



子どもが
チャレンジしなくなる
から


 

です。

 

あなたは、
心ってどのように育てるといい
と思いますか?


子どもの心が、
傷つかないように
大事に守りながら育てると

子どもの心が
よりよく育つ!



と考えていませんか?


コレ、

半分合っているけど、
半分間違っています。



心って、
筋肉みたいなもの
なので、


傷つかないように
大事に守りすぎると、

弱くて頼りない心に育ちます。
 

 

筋肉を育てるためには
適度な負荷が必要なように、

心を強く育てる時にも
適度な負荷が必要
です。



「適度な負荷って何?」

かというと、

ストレスです。



どんなストレスか?
というと・・・


「コレがほしいけど、手に入らない…」

「上手にできるようになりたいのに、
 上手にできない…」
 

「失敗して恥ずかしい…」
など、

子どもが欲求不満や
自信喪失をした時に、

感じているストレス
です。


これらのストレスは、
心を強くするために欠かせないもので、


ストレスを感じながら、
それらを乗り越えていくことで、

心は強くたくましく
育っていきます!




もし、お子さんが、
ストレスを感じている時に、

親がそのストレスを
取り除いてしまうと、


「しんどいことは
自分でやらなくていい。

誰かがやってくれるから、
ストレスからは、ただ逃げればいい!」



という
逃げの戦略を学習し、
 

\チャレンジしない人間/

に育ってしまいます…
これじゃ、マズいですよね…?



もし、あなたが、

お子さんを
自己肯定感の高い子に育てたいなら、


1.  子どもが感じているストレスを
  親が取り除かないこと

2.適度にチャレンジや我慢が
  必要な状況に子どもを置くこと
 

3.  子どもの興味・関心、才能に合わせて
 「自分はコレが得意だ」と思えるものを1つ育てること
 (できれば小3までに)
 

4.  子どもの心が揺れ動いた時に、
  心の支えとなるために、
  幼児期から子どもに無条件の愛を届けておくこと


 

ほとんどの方が、
4番の無条件の愛ばかり
大事にしていますが、

子どもの成長を願い、
あえて優しくしないことも
すごーく大事なんですよ。


あなたのお子さんには、
ストレスに打ち勝つ!強い心
が育っていますか?


 


 

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