こんにちは、
心理カウンセラーでモンテッソーリ教師の
あさよです。

自己紹介はこちら!
 
 

今日は、



コミュニケーション能力は
幼児期の母親との会話で決まる!



という話をしたいと思います。


あなたは、
コミュニケーションをどういう目的で

行っていますか?

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1.相手に情報を伝達するため

2.相手に行動の指示を与えるため

3.自分の考えを伝えるため
  相手の考えを知るため


==========================

子育てでは、上記の3つだと、
どれをよく使いますか?


多くの方が、
知らず知らずのうちに、

「2.相手に行動の指示を与えるため」
になっているのではないでしょうか?

 

「早く起きて、さっさと、服を着替えて。」
「ご飯を食べて、幼稚園に行く準備をするよ」
「もう寝る時間だから、パジャマに着替えて」

 

 

など、子どもに行動の指示を与える言葉
一番よく使っていないでしょうか?
 


だとしたら、
お子さんは将来、

コミュニケーションが苦手な
コミュ障になってしまうかも

しれません。。。


カウンセリングには、
コミュニケーションが苦手な方が
多くいらっしゃいます。


その方々は、

==========================

1.自分の考えを言語化するのが難しい

2.自分の考えを人に言うのが怖い

3.自分の考えを言う時に言葉に詰まり
  おどおどしてしまう…


==========================


といった特徴があり、人と会話することに

ストレスを感じるので、

人と親密な関係が
作れなくなっています。





このような方々が、
幼児期に母親と下記のような会話を
日常的にしていたなら、

大人になって
コミュ障に悩むことはなかったでしょう。

 

母:「今日は、幼稚園で何して遊んだの?」
子:「泥団子を作ったよ。」
母:「泥団子づくりの、何が楽しかった?」
子:「丸めるのが楽しかった」

子:「△△ちゃんが、□□ちゃんと遊んでいて、一緒に遊べなかった」
母:「そっか、〇〇ちゃんは、本当はどうしたかった?」



など、

その子が経験したことや
その時の気持ちや考えを


いいとか、悪いとか
ジャッジせずに聞いてくれると、


安心して、自分の考えを
話すことができるようになります。






私は、心理カウンセラーなので、
カウンセリングで行うような会話を
子どもともよくしていて、

モンテッソーリ教育のレッスンをする時にも


あなたはどうしたいの?


と子どもに聞く
コミュニケーションを大事にしています。


そこで!

11/29(水)の
モンテッソーリ子育て勉強会では、

心理カウンセラー視点で、
「コミュ障にならない言語教育」をお伝えします。

カウンセリングで多い

・自分の気持ちや考えを人に言えない
・自分の気持ちや考えを言語化できない
・コミュ障なので友達ができない

といったことに
大人になって悩まないためにも

\親子でできる!/
コミュニケーションのトレーニング方法

についてご紹介します。


こちらの勉強会は、
EQ×IQオンラインモンテッソーリ教室の勉強会なので
ご参加いただくには、教室へのご入会が必要です。


\初月無料!/なので
お気軽にお試しくださいね。
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追伸:こちらも合わせてご覧ください。

 

 


 

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