こんにちは、
心理カウンセラーでモンテッソーリ教師の
あさよです。
自己紹介はこちら!
今日は、
/
コミュニケーション能力は
幼児期の母親との会話で決まる!
\
という話をしたいと思います。
あなたは、
コミュニケーションをどういう目的で
行っていますか?
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1.相手に情報を伝達するため
2.相手に行動の指示を与えるため
3.自分の考えを伝えるため
相手の考えを知るため
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子育てでは、上記の3つだと、
どれをよく使いますか?
多くの方が、
知らず知らずのうちに、
「2.相手に行動の指示を与えるため」
になっているのではないでしょうか?
「ご飯を食べて、幼稚園に行く準備をするよ」
「もう寝る時間だから、パジャマに着替えて」
など、子どもに行動の指示を与える言葉を
一番よく使っていないでしょうか?
だとしたら、
お子さんは将来、
コミュニケーションが苦手な
コミュ障になってしまうかも
しれません。。。
カウンセリングには、
コミュニケーションが苦手な方が
多くいらっしゃいます。
その方々は、
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1.自分の考えを言語化するのが難しい
2.自分の考えを人に言うのが怖い
3.自分の考えを言う時に言葉に詰まり
おどおどしてしまう…
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といった特徴があり、人と会話することに
ストレスを感じるので、
人と親密な関係が
作れなくなっています。
このような方々が、
幼児期に母親と下記のような会話を
日常的にしていたなら、
大人になって
コミュ障に悩むことはなかったでしょう。
子:「泥団子を作ったよ。」
母:「泥団子づくりの、何が楽しかった?」
子:「丸めるのが楽しかった」
子:「△△ちゃんが、□□ちゃんと遊んでいて、一緒に遊べなかった」
母:「そっか、〇〇ちゃんは、本当はどうしたかった?」
など、
その子が経験したことや
その時の気持ちや考えを
いいとか、悪いとか
ジャッジせずに聞いてくれると、
安心して、自分の考えを
話すことができるようになります。
私は、心理カウンセラーなので、
カウンセリングで行うような会話を
子どもともよくしていて、
モンテッソーリ教育のレッスンをする時にも
/
あなたはどうしたいの?
\
と子どもに聞く
コミュニケーションを大事にしています。
そこで!
11/29(水)の
モンテッソーリ子育て勉強会では、
心理カウンセラー視点で、
「コミュ障にならない言語教育」をお伝えします。
カウンセリングで多い
・自分の気持ちや考えを人に言えない
・自分の気持ちや考えを言語化できない
・コミュ障なので友達ができない
といったことに
大人になって悩まないためにも
\親子でできる!/
コミュニケーションのトレーニング方法
についてご紹介します。
こちらの勉強会は、
EQ×IQオンラインモンテッソーリ教室の勉強会なので
ご参加いただくには、教室へのご入会が必要です。
\初月無料!/なので
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