こんにちは、
幼児教育トレーナーの大高あさよです。
自己紹介はこちら!
いやぁ~、毎日暑いですね。
外は、サウナ状態なので、
涼しいお家が快適ですね!
ただ、ずっとお家にいると、
それはそれで、ストレスがたまるので、
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さて、今日は、
子育て講座の中で話題に上がった
「感謝を子どもに教えるには?」
というテーマで
私の考えをお伝えしたいと思います。
ズバリ!結論から言いますと、
/
感謝には、
豊かな人生経験が必要!
\
ということです。
なぜなら、感謝というのは、
\有難い=あることが難しい/
という理解が
欠かせないからです。
例えば、
あなたが今まで
一度も料理をしたことがなかった場合、
/
料理を作るのに、
それくらい手間や時間がかかるのか?
\
を想像したり、
理解できませんよね。
するとですよ、
目の前にある料理は、
どれだけの人が
どれだけの時間と手間をかけて
出来上がったのか?
が全く分からず、
ただ、空腹や食欲を満たすもの
としてしか、
料理を認識できません。
これじゃ、感謝は生まれません。
※これは特に、料理をしない旦那さんに
当てはまる話なので、ぜひ旦那さんにも
料理をしてもらいましょうね!
でも、もし、あなたが、
農家の家の生まれで、
田植えや野菜を育てた経験があれば、
食材は目の前にあることさえも、
\簡単なことではない!/
と分かりますよね。
つまり、
目の前に何かが「ある」時に、
どれだけ多くの人がそれに関わり、
手間や時間をかけてくれたのか?
をじっくり想像できる力がないと、
「有難いな・・・」
と心から感じることは
できないというワケです。
ということは、
子どもに感謝を教えるためには
「『ありがとう』と言いなさい!」
という感じで、感謝を
教え込もうとするのではなく、
/
いろんな社会経験を
させることが大事
\
ということです。
いかがでしたでしょうか?
ちなみに、
子どもというのは、
親を100%コピーする生き物なので、
幼児期の育ちとしては、
親が普段から「ありがとう」と
感謝を表現していることが欠かせません。
ぜひ、「ありがとう」と言う言葉を
普段から意識して使ってみてくださいね。
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