こんにちは、

横浜モンテッソーリ子育て研究会の大高です。
 

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今日は、ママたちからよく聞かれるこの質問、
 

「モンテッソーリ教育って
褒めちゃダメなんですよね?」

 
についてお話ししたいと思います。
 
あなたは、
「モンテッソーリ教育では、子どもを褒めない。」
って聞いたこと、ありますか?
 
 
現在の日本では、「褒めて育てよう!」
という考え方が、子育ての主流となっていますが、
 
「褒めない」理由を聞いてみて、
納得感を感じている方も多いかと思います。
 
 
「褒めて育てよう!」という主張では
 
日本の子どもたちは自己肯定感が低いから
自己肯定感を上げるために、褒めるのが大事だ
 
という考えですよね。
 
 
モンテッソーリ教育の「褒めない」
 
子どもが、大人から褒められることを目的に
行動を選択してしまうことがあるから「褒めない」
 
という主張ですよね。
 
 
この両方の考え方を知ると、
 
「結局、子どもを褒めていいの?ダメなの?
どっちなの??」
 
となるので、
 
「モンテッソーリ教育って
褒めちゃダメなんですよね?」
 
という疑問を、
多くのママたちが持つようになりました。
 
 
そこで、私が心理カウンセラーとして
この質問に答える際には
 
「褒める」ということを
別の言葉を使って説明することで
 
本質的な意味を理解できるようにしています。
 
 
 
「褒める」という言葉は、
みんな同じ意味で使っているように見えて
 
実は、人それぞれ
個別のイメージを持ちながら使っています。
 
 
だから、共通のイメージが持てる
別の言葉を使うのが、大事なのです。
 
この言葉を使って説明すると、
「子どもを褒める?褒めない?」という疑問が
 
すっきり解決し、
明日から何をするべきなのか?
がはっきり分かります。
 
そこで、明日のFacebookライブでは、
 
「なぜ、褒めない子育ては失敗するのか?」
をご説明します。
 
「モンテッソーリ教育は褒めちゃダメなんですよね?」
と思われている方は、要注意です!!
 
 
今のままの理解だと、
子育てが失敗してしまう可能性があるので
 
Facebookライブを見て、
本質的な意味を、理解してくださいね。
 
日時は、4/30(金)正午。
 
ライブをご覧になりたい方は、
下記より、Facebookグループにご参加くださいね。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました!