年齢により差が出る、英語能力の吸収率 | 幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

生まれた時から、英語が使える子に育てたい!と強い想いの親御さんへ
1、小学入学前に、英語絵本が読める基礎作りをしたい
2、トライしたが、読めるようになる気配がない
3、学校英語・英会話 共に活かせる英語教育を求めてる

ジョリーフォニックス専科Sanaeです。





一般的な考え方(データ)として、
年齢によって英語の能力の吸収率に差が出る傾向にあり、
子どもの方が新しい言語を学ぶ能力が高いとされています。




例えば、、

幼児期(0歳〜5歳): 幼児期には言語を学ぶ能力が最も高く、
母国語に続いて外国語も自然に吸収できる。
この時期に英語を学ぶと、
発音や文法などの基礎がより自然に身につきやすい。


児童期(小学生 6歳〜12歳): この時期も比較的新しい言語を学ぶのに適していますが、
幼児期ほど効率的ではない。
ただし、適切な環境や学習方法が提供されれば、
十分に流暢な英語を習得することが可能。


思春期以降(中学〜 13歳以降): 思春期以降になると、
新しい言語を学ぶ能力は減少。
しかしながら熱意や努力によっては、
十分なレベルまで英語を習得することができる。
ただし、成人期になるにつれて
学習に対する抵抗感が増す傾向にある。


成人期: 成人期に新しい言語を学ぶ場合、
他の年齢層に比べて学習に時間がかかることがほとんど。
ですが、モチベーションや適切な学習方法によっては、
高いレベルの英語能力を獲得することができます。



これは、個々の人によって異なりますが、
年齢により能力の吸収率が異なるというのは一般的な傾向。



それに加え、
経験をもとに、私の感覚や考えとして。


幼児期スタートは、
英語は特別ではなく、
「当たり前」の感覚になりやすい。



人間は気持ちに波があるので、
一番揺るがないのは「習慣」。

習慣化を幼児期にしっかり作っておくことこそが、
とても重要
だな。。と本当に感じます。



というのも、
小学生になって英語を始めるお子さんは2つに分かれます。

*好きだから英語を学ぶ
→伸びが大きい

*しなきゃいけないから、習う
→自分が主体ではないので、伸び悩む



ただ、
幼児期にスタートした子供たちは、
英語があるのが当たり前

英語が身近にある環境を整え、
習慣化をしっかりしておくこと
こそ、
長きに渡る英語学習を続けていくコツであり、
重要なポイントになります。



そして、
その環境も、
特別なものではなく。

お家という自分の居場所において
英語の音楽がかかっていたり、
英語の本があること。

英会話教室に通っていたとしても、
この環境を整えていくことに、
ものすごい価値がある。



小学生に近づくにつれ、
どんどん 子供たちは自分を自分で育み、
心と体が成長します。


やりたいこと、
したくないこと、
好きなこと、
後回しにしたいこと。

どんどんクリアになっていきます。

それは素晴らしいことであり、つつも、
英語環境を整える難しさが 増すということでもあります。



良いタイミングで、
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